竹林滋

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竹林 滋(たけばやし しげる、1926年9月22日 - 2011年3月10日[1])は、日本英語学者東京外国語大学名誉教授。

来歴[編集]

1926年東京・浅草生まれ。1948年東京外国語学校英米科卒業、1953年東京大学英文科卒業、1958年同大学文学部大学院(旧制)を満期修了。東京外国語大学教授。1989年定年退官、名誉教授、日本女子大学教授、1995年定年退職。

英語音声学が専門で、研究社の代表的な英語辞典の編纂を行った。

2011年3月10日、肺炎のため死去。84歳没[1]

著書[編集]

  • 英語の辞書 岩崎書店 1966
  • 英語のフォニックス 綴り字と発音のルール ジャパンタイムズ 1981
  • 英語音声学入門 大修館書店 1982
  • 英語のつづり字と発音の指導 『ライトハウス英和辞典』を使って 研究社 1984
  • 英語発音に強くなる 岩波ジュニア新書 1991
  • 英語音声学 研究社 1996

共編[編集]

翻訳[編集]

  • 記述言語学 H.A.グリースン 横山一郎共訳 大修館書店 1970
  • アメリカ英語の発音 J.S.ケニヨン 大修館書店 1973
  • 英語音声学入門 ギムスン 金星堂 1983
  • 音声学概説 ピーター・ラディフォギッド 牧野武彦共訳 大修館書店 1999
  • 英語音声学・音韻論入門 Philip Carr 清水あつ子共訳 研究社 2002
  • 国際音声記号ガイドブック 国際音声学会編 神山孝夫共訳 大修館書店 2003
  • 実践音声学入門 ジョン・カニソン・キャットフォード 設楽優子、内田洋子共訳 大修館書店 2006

脚注[編集]

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  1. ^ a b 訃報:竹林滋さん84歳=東京外国語大名誉教授 - 毎日jp(毎日新聞)