竹ちくわ

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竹ちくわ(たけちくわ)は、徳島県小松島市名産品魚肉すり身を巻きつけて焼いたちくわ

概要[編集]

ちくわに竹を付けたまま、身の部分を齧り食べるが、醤油やすだちを絞って食べることもある。

平安時代末期に起こった屋島の戦いの際に、小松島に源義経の軍勢が上陸した際に、地元の漁夫たちの食していた竹ちくわを所望したのがきっかけで、以来地元ではそのように食べるようになったという。

1985年に廃止となった国鉄小松島線小松島港仮乗降場では、ホームの入口に竹ちくわの販売スタンドがあり、名物として知られていた。

徳島県のマスコットキャラクター・ちっかーずは、この竹ちくわをモチーフとしている。

関連項目[編集]