競争原理

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競争原理(きょうそうげんり)とは、資源配分の効率性の概念である。 これは、個人集団に必要とする資源が限定されているならば、それを獲得するために競争を行って優位(高生産性)の者がそれを獲得できる、とする考え方である。 社会がこの方法で運営されて行くならば、その成功者こそがより良い地位や財産を得られる。 以上は資本主義の基本原理の一つでもある。

詳細[編集]

「競争」は、(英語)"competition"に由来し、福澤諭吉によって翻訳された単語である[1]

経済厚生を最大にするという意味では競争は望ましく、その一方で、企業利潤最大化という意味では競争は避けられるべきである[1]

注釈[編集]

  1. ^ a b 飯田泰之世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ! 日頃の疑問からデフレまでエンターブレイン2010年3月12日ISBN 978-4-04-726445-8

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