立体ピクロス

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ピクロス (ゲームソフト) > 立体ピクロス
立体ピクロス
ジャンル パズルゲーム
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 HAL研究所
発売元 任天堂
人数 1人
メディア DSカード
発売日 日本2009年3月12日
対象年齢 CERO:A(全年齢)
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
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立体ピクロス』(りったいピクロス)は任天堂より2009年3月12日に発売されたニンテンドーDSパズルゲーム

概要[編集]

従来までお絵かきロジックに準拠していた『ピクロス』シリーズから、外観・ルールを変更。立方体のブロックが積み重なった形状から、タテ(縦)・ヨコ(横)・オク(奥行き)3方向に書かれたヒント数字をもとにブロックを壊して、隠されたカタチ(立体図形)を完成させるという形式になっている。全369問を収録。セーブデータは4つ。

前作『ピクロスDS』に引き続き、オリジナル問題のエディットや通信交換、ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて追加配信される問題のダウンロードができる。またテーマに沿った自作問題コンテストも随時開催された[1]。コース内の問題やエディットで自作した問題はワイヤレス通信で、本作を持っていない他のプレイヤーにも体験版として送ることができる。

ルール[編集]

従来の『ピクロス』シリーズが、ヒント数字に該当するマスを塗りつぶす(削る)ルールなのに対し、今作ではヒント数字に該当する部分を残して必要の無いブロックを壊すというルールとなる。立体の全体像はヨコ方向は360°、タテ方向は180°回転させて見る事ができる。また、スライサーを使いブロックの断面を確認することができ、難易度が上がってくると表面だけでなく断面も捉えながら解いていく必要がある。

基本操作[編集]

基本的にタッチペンのみで操作し、ブロックを壊す、マークする、ブロックを置く(エディット時のみ)という動作を行う際に、該当するボタンを押しながらタッチする操作をとる。利き手に合わせて十字キーかABXYボタンを使う。

以下のボタン操作は初期設定であり、変更可能である。

  • 壊す(上 or Xボタン+ブロックをタッチ) - 必要の無いブロックを壊す。誤って解答に必要なブロックを壊すとミスとなる。マーク(後述)されたブロックは壊せない。
  • マーク(右 or Yボタン+ブロックをタッチ) - ブロックに色を付け、解答に必要と推測されるブロックを誤って壊さないようにできる。マークされたブロックに再度タッチすると解除される。
  • スライサー(マーカーをタッチ) - 立体内部の断面を見る事ができる。タテ・ヨコ2種類がある。
  • 置く(左 or Aボタン+置きたい場所の隣のブロックをタッチ) - エディット時にブロックを置く。

ヒント数字の種類[編集]

ヒント数字はブロックに直接書かれている。

  • 普通数字(無印) - その列で、連続して残すブロックの数を表す。
  • 丸数字(○囲み) - その列で、残すブロックが2箇所に分かれている事を表す。数字はブロックの合計数。
  • 四角数字(□囲み) - その列で、残すブロックが3箇所以上に分かれている事を表す。数字はブロックの合計数。

スター[編集]

パズルを1問解くごとにスターが貰える。また、ノーミスクリアや指定時間内にクリアすることによって貰えるスターは増える。貰えるスターは1問につき最大3つ。あるレベル内で規定数以上のスターを獲得すると、隠された問題が解禁され挑戦できるようになる。

ゲームオーバーになる条件[編集]

  • 解答に必要なブロックを誤って壊すとミス、通常は5回ミスするとゲームオーバーとなる。ノーミスチャレンジ問題では1度でもミスするとゲームオーバーとなる。
  • 問題には時間制限が設けられている。この制限内にクリアできなかった場合、タイムアップ(ゲームオーバー)となる。
  • また、解答中にポーズをかけて「リタイア」を選択しても終了できる。

エディット[編集]

今作のエディット保存枠は300個までとなっている。Wi-Fiコネクションによって追加配信される問題のダウンロード先はすべてここに保存される。

エディットする時に作れるサイズは最高10×10×10の立方体で、選べる色は全部で65色、うち一度に使える色は12色までである。今作では、18種類のシールを合計10枚までパズルに貼ることができる。エディットで作ったパズルの制限時間は、複雑なものを作ると長く、簡単なものを作ると短くなる。

脚注[編集]

  1. ^ 追加配信問題は2010年5月20日、自作問題コンテストの募集・配信は第12回を持って更新終了となった(更新はされないが、今までに配信された問題はダウンロード可能)。

外部リンク[編集]