空軍警備隊

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空軍警備隊

空軍警備隊(くうぐんけいびたい Air Force Security Forces,AFSC)はアメリカ空軍における地上警備兵力。空軍における職種の一つであり、憲兵でもある。

概要[編集]

アメリカ空軍の基地施設・重要地点などの警備・防護を行なう兵力である。機密保護や人員防護も担当している。地上戦闘要員で構成された部隊であり、軍用機の運用などは原則として行なっていない。小火器で武装しており、拳銃のほか、M4カービンブローニングM2重機関銃、グレネードランチャーを装備している。格闘術や人質救出手法なども訓練されている。平時の駐屯地のみならず、戦時には前線基地へも展開し、イラクアフガニスタンにも派遣されている。憲兵業務としては、基地内の交通統制の実施や空軍特別捜査局とともに軍内の犯罪捜査にあたる。

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