空気調和・衛生工学会設備士

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空気調和・衛生工学会設備士(くうきちょうわ・えいせいこうがくかいせつびし)は、空気調和・衛生工学会が実施する設備士資格検定試験に合格した者の称号である。

合格者は2年の実務経験により建築設備士の国家試験の受験資格が得られる。

概要[編集]

建築設備における空気調和設備、給排水衛生設備に携わる技術者の育成と技術向上を目的とした検定試験制度である。設計、施工、維持管理、教育、研究に携わる技術者としての基礎的、専門的な技術・知識を判定する。

本試験の合格者は、実務経験により建築設備士試験の受験資格を得ることが可能になっている(建築設備士の取得者は一級建築士試験の受験資格を得ることが可能になっている。要実務経験)。

受験資格[編集]

学歴と必要な実務経験

  • 大学理科系課程卒:0年
  • 短期大学理科系課程卒:1年以上
  • 高等学校建築設備系卒:3年以上
  • 高等学校理科・工業系課程卒:4年以上
  • 認定各種学校卒:1年以上
  • その他:7年以上

など

関連項目[編集]

外部リンク[編集]