稚内市大沼球場
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| 稚内市大沼球場 | |
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 稚内市大沼球場
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| 施設データ | |
| 所在地 | 北海道稚内市声問 |
| 座標 | 北緯45度24分01.4秒 東経141度44分51.7秒 / 北緯45.400389度 東経141.747694度座標: 北緯45度24分01.4秒 東経141度44分51.7秒 / 北緯45.400389度 東経141.747694度 |
| 開場 | 1993年 |
| グラウンド | 内野 グレー舗装 外野 天然芝 |
| スコアボード | 磁気反転式 |
| 照明 | なし |
| 使用チーム • 開催試合 | |
| イースタン・リーグ公式戦 | |
| 収容人員 | |
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7,000人 (内野固定席2,000人 外野芝生席5,000人) | |
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 |
グラウンド面積： m² 両翼：95 m センター：120 m |
稚内市大沼球場（わっかないしおおぬまきゅうじょう）は、北海道稚内市にある野球場。
概要[編集]
稚内市東側の丘陵地に位置する。声問地区の南側、宗谷ふれあい公園から続く公園エリアに、大沼球場と大沼第二球場が立地している。2020年現在は、株式会社稚内振興公社が指定管理者となっている（契約期間は2024年3月末まで）[1]。
プロ野球開催実績[編集]
- ファーム
- 2009年8月8日 イ・北海道日本ハムファイターズ 3-2読売ジャイアンツ（観衆3,817人）[2]
- 2015年8月15日 イ・北海道日本ハムファイターズ 5-1 横浜DeNAベイスターズ（観衆3,549人 稚内軟式野球連盟創立70周年記念事業）[3][4]
- 2020年8月11日 イ・北海道日本ハムファイターズ - 読売ジャイアンツ[5]（中止）
施設概要[編集]
- 両翼：95 m 中堅120 m
- 内野：クレー舗装 外野：天然芝
- 収容人員：7,000人（内野固定席:2,000人、外野芝生席:5,000人）
- 照明：なし
- スコアボード：磁気反転式
- 無料駐車場：第1駐車場：乗用車235台・バス9台
アクセス[編集]
脚注[編集]
- ^ 指定管理者制度導入施設一覧 （R01.10.01現在） (PDF) - 稚内市
- ^ 2009年8月8日【ファーム】試合結果 北海道日本ハムvs読売 - 日本野球機構
- ^ “日ハムが最北の球場で快勝 イースタン公式戦”. 稚内プレス. (2015年8月18日) 2020年2月13日閲覧。
- ^ 2015年8月15日【ファーム】試合結果 北海道日本ハムvs横浜DeNA - 日本野球機構
- ^ “稚内と士別でイースタン２試合 日本ハム”. 北海道新聞. (2020年1月29日) 2020年2月14日閲覧。
関連項目[編集]
- 花咲スポーツ公園硬式野球場（スタルヒン球場） - NPB一軍公式戦の最北開催球場（旭川市）
外部リンク[編集]
- 稚内市大沼球場外屋外体育施設 - 株式会社稚内振興公社
- 北海道日本ハムファイターズ・ファーム情報