秋からも、そばにいて

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秋からも、そばにいて
南野陽子シングル
B面 抱きしめて もう一度
リリース
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル CBSソニー
作詞・作曲 小倉めぐみ伊藤玉城
チャート最高順位
南野陽子 シングル 年表
あなたを愛したい
(1988年)
秋からも、そばにいて
(1988年)
涙はどこへいったの
(1989年)
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秋からも、そばにいて」(あきからも、そばにいて)は、1988年10月にリリースされた南野陽子の13枚目のシングルである。

解説[編集]

日本で初めて、樹脂層をピンクで着色した「カラーCD」として発売された。

江崎グリココマーシャルソングに起用され、南野本人も出演した。このCMが撮影された駅がどこであるか議論となった。これは当時、南野はJR西日本のイメージキャラクターであり、同社管内以外の駅での撮影はご法度だったためである。

楽園のDoor」から8作連続でオリコン1位を獲得した。南野のシングル売上枚数としては、「吐息でネット」に次ぐ2番目のヒット曲となった(27.1万枚)[1]

TBS系『ザ・ベストテン』(1988年11月3日放送)で歌唱した際、歌詞が一部飛んでしまうハプニングがあった。その後歌いながらマイクを持つ手が震え、歌い終わった時には「どうも済みませんでした、御免なさい!」と涙声で謝罪した。本人は後日この理由について、「落ち葉を一杯敷き詰めた舞台を歩いている最中、長いドレスの裾で落ち葉を掃いてしまわないように、と気を取られたその直後、歌詞が全く出て来なくなった」と語っている。

なお、『NANNO Singles II』には「、」が省略された「秋からもそばにいて」という表記で収録された。

収録曲[編集]

  1. 秋からも、そばにいて
  2. 抱きしめて もう一度

楽曲出版権利

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  3. ^ 『芸能界スキャンダルという快楽』(鹿砦社) 2008年8月28日号  「テレビ局の虚像を撃つ」 閲覧。