私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

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私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(わたしたちがプロポーズされないのにはひゃくいちのりゆうがあってだな)は 、ジェーン・スーによる日本エッセイ作品。略称「わたプロ」。

2014年にこの本を原作とするテレビドラマが製作された。

書誌情報[編集]

読書会[編集]

この本を持参し、多人数で集まる「読書会」が開かれている。

  • 2013年11月13日 世田谷区北沢第2マツヤビル
  • 2013年12月26日 世田谷区北沢第2マツヤビル
  • 2013年11月29日 大阪市梅田
  • 2014年2月15日 世田谷区北沢第2マツヤビル
  • 2014年4月16日 世田谷区北沢第2マツヤビル
  • 2014年7月21日 広島県福山市まなびの館ローズコム

テレビドラマ[編集]

シーズン1はLaLa TV 開局15周年記念特別ドラマとして、2014年11月4日より、全101エピソード中、48エピソードが放送された。放送時間は水曜日0時(火曜深夜24時)。基本的に、1話が3つのエピソードで構成され、第4、7、12話のみ、ドラマではなく、座談会形式&ヨーロッパ企画のアニメで構成された。また第8話は、女優の鈴木砂羽が初監督を務めた作品である[1]。2015年7月2日からDlifeで放送が毎週2話連続で開始された[2]

シーズン2は、2015年9月2日より、放送[3]。放送時間は水曜日23時。

キャスト[編集]

シーズン1(キャスト)[編集]

第1話
第2話
第3話
第4・7・12話
第5話
第6話
第8話
第9話
第10話
第11話
第13話
第14話
第15話
第16話
  • アユミ - 谷村美月
  • 翔 - 山本裕典
  • みず江 - 池田鉄洋

シーズン2(キャスト)[編集]

第1話
第2話
第3話
第4話
第5・7話
第6話
第8話
第9話
  • 川藤まどか - 酒井若菜
  • 神田博満 - 佐藤二朗
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
  • みず江 - 池田鉄洋
  • 岡田彩菜 - 足立梨花
  • 近藤勇一 - 蕨野友也
第18話(最終話)

放送日程[編集]

各話 初放送日 エピソードNo. エピソード 脚本 監督
シーズン1
#1 2014年
11月4日
001 独身の楽しさが半減するぐらいなら、結婚しない方がマシと思っている。 渡辺千穂 本橋圭太
002 泥酔した彼の甘い言葉を、すべて信じている。
003 鉄を熱いうちに打たなかった。むしろ冷や水をぶっかけた。
#2 11月11日 004 すべて、彼の好みに合わせている。 永田優子
005 彼と連絡が取れないとき、連続で3通以上メールを入れたり、留守電を残しまくったりしたことがある。
006 『こないだ○○って言ってたのに なんで?』など、彼の言質を取りたがる。
#3 11月18日 007 彼のあと、トイレの便座が下がっていないことでキレたことがある。 佐藤二朗 石井聡一
008 どうでもいいことでも、勝つまで口論してしまう。
009 どこからどう見ても、私にかわいげがない。
#4 11月25日 010 付き合い始めてからかなり太ったうえに、彼の家ではだいたいジャージ姿だ。 (座談会)
011 誕生日やクリスマスに、彼の好みを変えようとするプレゼントを贈ったことがある。 石田剛太
012 ゼクシィの存在に、すべてのメッセージを託した。 (座談会)
#5 12月2日 013 彼の好みを、ひとつも受け容れていない。 竹内佑 御法川修
014 彼とテレビを見ていて、目に入った女優やモデルは、ひととおり罵倒しないと気が済まない。
015 結婚はしたいけれど、はっきり言って、男が苦手。
#6 12月09日 016 ミネラルウォーター以外の水を飲まない。 狗飼恭子 村本大志
017 ちょっといい感じになった人とご飯に行って、ご馳走されるとキョドる。
018 結婚している友人が幸せそうに見えない。
#7 12月16日 019 仕事でヘトヘトな彼を、休日のIKEAに連れて行ったことがある。 (座談会)
020 バレンタインやクリスマス、彼の誕生日に彼が期待する以上にロマンチックな演出をした。 石田剛太
021 そろそろ「初めて経験すること」が、仏門に入ることぐらいになってきた。 (座談会)
#8 12月23日 022 車、ゲーム、スポーツなど彼の趣味領域に詳しすぎる。 楠野一郎 鈴木砂羽
023 彼の友達を、内心バカにしている。
024 彼はあなたが思うほど「うっかり」していない。
#9 2015年
1月6日
025 彼に野菜を食べさせようと奮闘している。 大内隆弘
026 彼に転職を勧めたことがある。
027 結婚したいと思っていることなど、おくびにも出したことがない。
#10 1月13日 028 電話一本で、すぐ駆けつける。 福田雄一
029 女子力が高まりすぎている。
030 彼の親に嫌われているらしい。
#11 1月20日 031 あなたが泥酔するたび、彼に「結婚しないの?」と聞き続けている。 永田優子 大内隆弘
032 彼の言う「仕事が落ち着いたら」「もっと稼げるようになったら」が実現する日が来ると、信じている。
033 ダメな男ばかり好きになる。
#12 1月27日 034 『アルマゲドン』を観て泣いている彼を、バカにした。 (座談会)
035 ホワイトデーやクリスマス、誕生日に彼がプランしたロマンチックな演出を、受け止めなかった。 石田剛太
036 彼の方が稼ぎが少ないことをあなたはなんとも思っていないが、買い物に行くとあなただけ大人買いをする。 (座談会)
#13 2月3日 037 彼の名字の下につける、画数のよい男女の名前をすでに調べ上げている。 藤井清美 御法川修
038 彼には手ごわい姉妹がいる。
039 友達から「とても結婚願望があるように見えない」と言われる。あなたが。
#14 2月10日 040 彼が連れて行ってくれるレストランで、必ず空調や店員の態度にケチをつける。 福田雄一
041 女友達や家族よりも、彼を優先することが圧倒的に多い。
042 自分の愚痴は言うが、相手の愚痴は聞き流している。
#15 2月17日 043 彼の家に行くとき、頼まれてもいないものも勝手に買っていって補充する。 渡辺千穂 大内隆弘
044 何歳までに結婚したい、という話をしたことがある。
045 あなたがすでにプロポーズしている。
#16 2月24日 046 内心、彼にはなにも任せられないと思っている。 本橋圭太
047 あなたは「この辺で手を打とう」と思っているが、彼はそう思っていない。
048 相続ではない不動産を持っている(つまり買った)。
シーズン2
#1 2015年
9月2日
049 彼の浮気を許し続けた。もしくは、あなたの浮気がバレ続けた。 松田沙也 川村泰祐
050 そういうテクニックにひっかかる男は、全員バカだと思ってしまう。
051 彼に「保険に入れ」と言ったことがある。
#2 9月9日 052 彼を、元彼と比べて寸評したことがある。 マギー
053 彼を、あなたの父親と比べて寸評したことがある。
054 なにがあっても、もう彼にはなにも言わないで、悟りを開いたように微笑んでいるだけ。
#3 9月16日 055 あなたは法律家だ。 樋口七海 本橋圭太
056 合コンに行った彼を責めず、無言の圧力をかけて追い詰めた。
057 まだ本気出してないだけで、本気出せばどうにかなると思っている。
#4 9月23日 058 嫉妬させようと、他の男から口説かれた話をしたことがある。 池田鉄洋
059 以前付き合っていた男性のプロポーズを「もっといい人がいるかも」という理由でお断りした。
060 正直にいえば、ひとりで生きていける自信がある。
#5 9月30日 061 彼よりも、女友達や家族を優先することが圧倒的に多い。 (座談会)
062 仕事が忙しすぎて、彼にかまっていられない。
063 あなたの作為と作戦が、すべてバレている。 石田剛太
#6 10月7日 064 もともと彼に結婚願望がない。 新井友香 本橋圭太
065 にもかかわらず、「私となら考えを変えてくれるかも」などと期待している。
066 彼がテレビを見ている間、絶えず話しかけている。
#7 10月14日 067 飼っている犬や猫、うさぎなどと熱烈なキスをしているところを見られてしまった。 (座談会)
068 彼があなたの友達に会ってくれない。
069 彼にお金を貸している。
070 食やワインにうるさい、という自負がある。 石田剛太
#8 10月21日 071 ネットの噂話を、いちいち彼に報告する。 ふじきみつ彦 城田優
072 彼の男友達が、ことごとく独身だ。
073 彼の母親は完璧だ。
#9 10月28日 074 『だから言ったじゃない!』と彼を小バカにしたことがある。 佐藤二朗 石井聡一
075 合コンに行った彼を、言葉や暴力で責め続けた。
076 彼の友達にまだひとりも紹介されていない。
#10 11月4日 077 よんどころない事情もなく、実家に住み続けている。 ジェーン・スー 村本大志
078 今の生活レベルを落とせない、という話をしたことがある。
079 将来に一縷の不安も抱かせない完璧な男と、結婚しようと思っている。
#11 11月11日 080 「俺についてこい」というマッチョな男と付き合った試しも、惹かれた試しもない。 狗神恭子 鶴岡慧子
081 そういう男に、引かれることはよくある。
082 彼氏が年下すぎる。
#12 11月18日 083 雑誌に書いてある「彼をその気にさせるアプローチ」を鵜呑みにした。 たかひろや
084 彼の友人に初めて会ったとき、自分の失敗談やバカ話ばかりした。
085 そもそも、彼氏がいない。もう3年以上。
#13 11月25日 086 「大切な彼女」以外の存在として、男女の関係を持っている。 佐藤二朗
087 過剰な子供好きアピールや、過剰な子供嫌い宣言をしている。
088 彼が自分のどこを好きなのか、よくわからない。
#14 12月2日 089 日常会話の延長線上のような口調で、友人の結婚話を何度もしたことがある。 渡辺千穂 大内隆弘
片山雄一
090 男運が悪い。
091 そもそも彼と結婚したいのか、ただ結婚がしたいだけなのかよくわからない。
#15 12月9日 092 彼のセンスをけなしたことは、一度や二度ではない。 新井友香 大内隆弘
093 彼のプロポーズを聞き逃している。
094 相手には、すでに家庭がある。
#16 12月16日 095 家事全般が苦手なことを、まったく悪いと思っていない。 狗飼恭子 川村泰祐
096 『このままズルズル付き合うのはよくない』と友人や親に言われたことを彼に伝えた。
097 彼と10年以上付き合っているか、結婚生活となんら変わりない同棲生活を続けている。
#17 12月23日 098 彼の名字の下に、自分の名前を書いた紙を見つけられてしまった。 池田鉄洋 石井聡一
099 指輪のブランドから式場まで、理想のウェディングプランを彼に話した。
100 彼に花を持たせようと、力不足を演じたことがある。
#18 101 病めるときも健やかなるときも、バカ笑いができる女友達に囲まれている。 (座談会)

主題歌[編集]

シーズン1(ドラマ)[編集]

シーズン2(ドラマ)[編集]

  • オープニングテーマ - 土岐麻子「セ・ラ・ヴィ 〜女は愛に忙しい〜」
  • 主題歌 - Charisma.com「アラサードリーミン」[6]

スタッフ[編集]

シーズン1(ドラマ)[編集]

シーズン2(ドラマ)[編集]

トークバラエティ「未婚女子座談会」[編集]

アニメ[編集]

その他[編集]

  • この本についての記事が『週刊朝日』2013年11月1日号に掲載された[7]

脚注[編集]

外部リンク[編集]