福田豊彦

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福田 豊彦(ふくだ とよひこ、1928年2月4日-2015年6月9日[1])は、日本歴史学者東京工業大学国立歴史民俗博物館名誉教授。日本中世史専攻。従四位瑞宝小綬章受章。[2]

来歴[編集]

新潟市生まれ。1959年北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。北海道大学文学部助手、東京工業大学教授を経て、国立歴史民俗博物館教授。1993年定年退官。[3]

著作[編集]

単著[編集]

  • 千葉常胤』(吉川弘文館(人物叢書)、1973年)
  • 平将門の乱』(岩波新書、 1981年)
  • 『室町幕府と国人一揆』(吉川弘文館、1994年)
  • 『東国の兵乱ともののふたち』(吉川弘文館、1995年)
  • 『中世成立期の軍制と内乱』(吉川弘文館、1995年)

共著[編集]

編著・共編著[編集]

  • 『よみがえる中世 4 北の中世津軽・北海道』菊池徹夫共編 平凡社 1989.8
  • 『いくさ 中世を考える』 吉川弘文館 1993.8
  • 『中世の社会と武力』 吉川弘文館 1994 (定年記念論集)
  • 源平闘諍録 板東で生まれた平家物語』服部幸造と注釈 講談社学術文庫、2000年。
  • 『義経とその時代』大三輪龍彦、関幸彦共編 山川出版社 2005
  • 『源平合戦事典』関幸彦共編 吉川弘文館、2006年

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 福田豊彦さん死去:朝日新聞
  2. ^ 平成27年7月15日官報
  3. ^ 『現代日本人名録』