福田地域 (岡山市)

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福田地域
ふくだ
日章旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
自治体 岡山市
行政区 南区
旧自治体 都窪郡福田村
面積
5.99km²
世帯数
3,954世帯
総人口
10,712
登録人口、2010年9月30日現在)
人口密度
1,788.31人/km²
隣接地区 市内:
北区本庁管内・吉備
南区本庁管内・妹尾地域興除
岡山市南区役所福田地域センター
岡山市南区役所福田地域センター
北緯34度37分32.37秒 東経133度52分12.35秒 / 北緯34.6256583度 東経133.8700972度 / 34.6256583; 133.8700972座標: 北緯34度37分32.37秒 東経133度52分12.35秒 / 北緯34.6256583度 東経133.8700972度 / 34.6256583; 133.8700972
所在地 〒701-0203
岡山県岡山市南区古新田1089
リンク 福田地域センター公式ページ
福田地域の位置(岡山県内)
福田地域
福田地域
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福田(ふくだ)は、岡山県岡山市南区にある地域である。かつての都窪郡福田村(ふくだそん)に相当する。1971年3月8日に岡山市に編入合併した。本項では都窪郡福田村についても述べる。

なお、同市南区内には大字の福田が存在しているが、当地区とは別になる(旧福浜村の一部で、現在の岡南地区の一部)。

概要[編集]

岡山市南区役所福田地域センターが管轄する南区大福・古新田・妹尾崎・山田が該当地域となっている(南区福田は管轄外)。かつては都窪郡福田村であったが、1971年3月8日に岡山市へ編入合併された。なお福田の名称は、福田村合併前に存在した大福村・山田村から一字ずつ取って繋ぎ合わせた合成地名である。

地区内を国道2号、県道21号が通る。近年は急速に宅地開発が続き、市南西部郊外のベッドタウンとなっている。

地理[編集]

地区の大部分は平地となっているが、南西部の妹尾と接するあたりは丘陵地となっている。北部の北区吉備との境界を足守川が流れ、北東部で笹ヶ瀬川と合流している。

沿革[編集]

ふくだそん
福田村
廃止日 1971年3月8日
廃止理由 編入合併
福田村妹尾町吉備町岡山市
現在の自治体 岡山市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
都窪郡
団体コード 33426-0
面積 5.87km²
総人口 4.054
(昭和45年国勢調査、1970年)
隣接自治体 岡山市
都窪郡妹尾町、吉備町
児島郡興除村
福田村役場
所在地 岡山県都窪郡福田村古新田
座標 北緯34度37分32.36秒
東経133度52分12.34秒
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
  • 1871年(明治4年)[西暦年要検証] - 北大福村・中大福村・南大福村(外野を含む)が合併して大福村発足。
  • 1876年(明治9年) - 山田村と妹尾崎村が合併して山田村発足。
  • 1888年(明治21年) - 大福村と古新田村が合併して大福村発足。
  • 1889年(明治22年)6月1日 - 町村制施行。都宇郡大福村・山田村発足。
  • 1900年(明治33年)4月1日 - 都宇郡と窪屋郡が合併して都窪郡となる。
  • 1902年(明治35年)4月1日 - 都窪郡大福村と山田村が合併して福田村発足。
  • 1971年(昭和46年)3月8日 - 福田村が岡山市に編入される。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 岡山市が政令指定都市に移行し、福田地区の行政区は南区となる。
  • 2011年(平成23年)9月3日 - 平成23年台風第12号の直撃により、足守川の水位が堤防を越え山田地区に水害が発生、避難勧告により住民が避難。一部の民家が取り残された[1]

行政[編集]

岡山市南区役所の出先機関である福田地域センターが南区古新田に存在し、戸籍関係(出生・死亡届等)、税金関係等一般の業務を扱う総務民生課が置かれている。2009年4月1日の政令市移行までは岡山市役所福田支所として使用された。

建物は1928年(昭和3年)に福田村役場として建築された庁舎を引き続き使用しており、現在岡山市内にある支所・地域センターの中では児島地域センターと並んで古い。[要出典]

学校[編集]

  • 岡山市立福田小学校
  • 岡山市立福田中学校

交通[編集]

鉄道
道路

脚注[編集]

  1. ^ 『中国新聞』平成23年9月4日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]