福田千鶴

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福田 千鶴(ふくだ ちづる、1961年12月 - )は、日本の歴史学者九州大学教授。日本近世政治史・史料学を専攻。幕藩制におけるお家騒動や武家の奥向に関する研究を行っている。

略歴[編集]

福岡県福岡市生まれ。福岡県立福岡高等学校を経て、1985年九州大学文学部史学科(国史学専攻)卒。卒業論文のテーマは福岡藩お家騒動である黒田騒動。 修士論文では当初豊臣秀頼をテーマに史料収集を行っていたが、卒論以来のテーマであるお家騒動に変更された。1993年同大学院文学研究科博士課程中退。

同年国文学研究資料館助手、1997年「幕藩制の確立と御家騒動に関する研究」で九州大学より博士(文学)を受く。2000年東京都立大学人文学部助教授[1]首都大学東京都市教養学部准教授を経て2008年九州産業大学国際文化学部教授[2]、2014年九州大学文学研究科教授。福岡市史編集委員会近世専門部会専門委員。

著書[編集]

単著[編集]

編纂[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『酒井忠清』著者紹介
  2. ^ 『徳川綱吉』著者紹介

外部リンク[編集]