小戸ヨットハーバー

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小戸ヨットハーバー
Odo Yacht Harbor.jpg
情報
用途 ヨットハーバー
事業主体 博多港開発・ササキコーポレーション共同事業体 (平成26年4月より)
構造形式 鉄筋コンクリート2階建
延床面積 2.228 m²
階数 地上2階
駐車台数 280台
所在地 819-0001
福岡市西区小戸3丁目58-1
座標 北緯35度40分38.4秒 東経139度44分40.6秒 / 北緯35.677333度 東経139.744611度 / 35.677333; 139.744611座標: 北緯35度40分38.4秒 東経139度44分40.6秒 / 北緯35.677333度 東経139.744611度 / 35.677333; 139.744611
指定・登録等日 昭和50年7月
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小戸ヨットハーバー(おどヨットハーバー)は、福岡市立ヨットハーバーの通称で、福岡市西区小戸の湾岸に位置する。

概要[編集]

福岡市の西部湾岸に面し、小戸公園の南西側に隣接する湾岸施設のひとつで、福岡市立ヨットハーバーの通称。

施設内に海の駅ふくおか・おど海の駅が併設されており、平成28年11月21日より外国人観光案内所が開設された。海の駅としては国内初である[1]

港内および埋め立てによる造成地(面積陸域38.000m2、水域82.000m2)にクルーザー150隻、ディンギー350隻等、大小540隻のヨットを収容。

夏にはヨットスクールや親子体験クルージング、手漕ぎボート競走、通年クルーザーやディンギーのレースが開催される[2]

冬季も「福岡市ヨットハーバー イルミネーション」等で年間を通してイベントが盛んであり[3]近年は福岡出身の芸能人であるタモリにより「タモリカップ福岡」などが開催される会場の一部にもなっている。

2016年(平成28年) 11月、「第35回アメリカズカップ福岡 」のため福岡入りしたレース艇(AC45F)や各種の運営艇がレース海面間を往復するため同施設及び西福岡マリーナマリノアへ寄港した[4]

施設[編集]

  • 浮桟橋 - 188隻
  • 艇置場 - 350隻
  • クラブハウス ( ハーバーハウス )
    • 1階( 管理事務所・シャワー室 )
    • 2階( 貸し会議室・ラウンジ )
  • 駐車場 - 280台[5]

沿革[編集]

  • 1949年(昭和24年) - 同年開催の高校総体を機に湾岸整備進行
  • 1972年(昭和48年) - 防波堤、泊地浚渫、埋立
  • 1975年(昭和50年) - 7月22日開設
  • 1976年(昭和51年) - 4月1日、財団法人福岡市ヨットハーバー公社設立
  • 1979年(昭和54年) - 整備が完了
  • 1988年(昭和63年) - 浮桟橋増設 (38隻分)
  • 2014年(平成26年) - 12月13日、国土交通省九州運輸局より海の駅の認定を受け「ふくおか・おど海の駅」を開設
  • 2016年(平成28年) - 4月1日、指定管理者変更により、博多港開発・ササキコーポレーション共同事業体が管理運営
  • 2016年(平成28年) - 11月21日、「ふくおか・おど海の駅」へ海の駅としては国内初の外国人観光案内所を開設

近隣施設[編集]

所在地[編集]

交通[編集]

  • 都市高速道路利用の場合:姪浜ICから約5分
  • 福岡市営地下鉄空港線 姪浜駅
  • タクシー 姪浜駅より約5分
  • 徒歩 姪浜駅より約25分
  • バス 約15分 昭和バス「マリノアシティ福岡」行き 「姪浜駅南口」バス停乗車 - 「小戸公園」バス停下車後 徒歩5分

リンク[編集]

参考文献[編集]

  • 『西区まるごと博物館in小戸ヨットハーバー2009』 西区まるごと博物館推進会、2010年。 

脚注[編集]

  1. ^ ヨットハーバーに外国人観光案内所小戸海路の受け入れ強化福岡県”. 西日本新聞. 2016年11月22日閲覧。
  2. ^ 『西区まるごと博物館in小戸ヨットハーバー2009』、13頁。
  3. ^ 福岡イルミネーションガイド2016”. 2016年11月22日閲覧。
  4. ^ アメリカズカップ・ワールドシリーズ福岡大会情報2”. 2016年11月27日閲覧。
  5. ^ 福岡市立ヨットハーバー施設案内”. 2016年11月22日閲覧。