福井研介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

福井 研介(ふくい けんすけ、1908年11月1日 - 2000年1月17日)は、日本評論家翻訳家岡山県生まれ。1940年東京外国語学校専修科露語科修了。1946年3月まで外務省に勤務。それ以降、ロシア児童文学などの翻訳を始めた。1955年の『エジプトの少年』で産経児童出版文化賞受賞。

著書[編集]

翻訳[編集]

  • 解説共産主義における「左翼小児病 エヌ・ウェ・トロプキン 岩崎書店、1953 知識文庫
  • 共産主義の道徳 エヌ・イ・ボルドゥイレフ 岩崎書店、1953 知識文庫
  • ソヴェト教育学 オゴロドニコフ,シンビリョフ共著 共訳 青銅社、1953
  • ソヴェトの教育 カラシニコフ 岩崎書店、1953 知識文庫
  • 生産の三つの特徴 エヌ・イ・リヤザンツェフ 岩崎書店、1954 知識文庫
  • ヴィーチャと学校友だち ノーソフ 1954 岩波少年文庫
  • エジプトの少年 M.マチエ 杉勇共訳 1955 岩波少年文庫
  • 幼児のあそび 指導とその記録 ジュコフスカヤ編著 編訳 三一書房、1956
  • ぴよぴよ一家 ノーソフ 講談社, 1958. 現代児童名作全集
  • 最初の悲しみ フラエルマン 内田莉莎子共訳.小鳥・ばら プーシキン 春 アイコフ 少女世界名作全集 7(ソビエト編) 東西五月社、1960
  • せむしの小馬 エルショーフ 講談社、1963 世界名作童話全集
  • クローシの冒険 ルイバコフ 講談社、1964 少年少女新世界文学全集 25(ソビエト現代編 3)
  • 黒海の白帆 ワレンチン・カターエフ ポプラ社、1968 世界の名著
  • 教師入門 フョードル・ニカノロヴィチ・ゴノボリン 新評論、1970
  • 子どもの想像力と創造 ヴィゴツキー 新読書社、1972
  • 物語マルクスエンゲルス伝 1-5 セリブリャコワ 合同出版、1972
  • 長鼻くんといううなぎの話 イオシーホフ 松井孝爾絵 講談社、1973 のち青い鳥文庫
  • 少女と鳥とひこうき ウラジミール・キセリョフ 北畑静子共訳 岩波書店、1975
  • ネズナイカのぼうけん ノーソフ 1976.8. 偕成社文庫
  • 教育と教師について スホムリンスキー著 ソロベイチク編 伊集院俊隆川野辺敏共訳 新読書社 1977.10
  • 楽しい家族 ノーソフ 1978.10. 偕成社文庫
  • はいいろくびのかも マーミン・シビリヤーク 麦書房、1978.3 新編雨の日文庫
  • トルストイの童話 編訳. 小学館、1979.4
  • 集団の知恵と力 スホムリンスキー 新読書社、1980.9
  • いきているぼうし エヌ・ノーソフ 新読書社、1981.11 ソビエトの子どもの本シリーズ
  • シューリクのまほう エヌ・ノーソフ 新読書社、1982.1
  • ゆかいな孫悟空 劉進元編 再話. 童牛社、1982.6
  • 北の森の十二か月 スラトコフの自然誌. ニコライ・スラトコフ 福音館書店、1997.10. 福音館のかがくのほん

参考[編集]