神鉄道場駅

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神鉄道場駅*
神鉄道場駅駅舎
神鉄道場駅駅舎
しんてつどうじょう
SHINTETSU-DOJO
(鹿の子台)
KB25 道場南口 (1.2km)
(1.5km) 横山 KB27
神戸市北区道場町日下部字尼ヶ谷742-1[1]
駅番号 KB26
所属事業者 Kobe rallway logo mark.svg神戸電鉄
所属路線 三田線
キロ程 8.5km(有馬口起点)
湊川から28.5km
新開地から28.9km
駅構造 地上駅[1]
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,362人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1928年昭和3年)12月18日[1]
備考 無人駅[1]
* 1991年に道場川原駅から改称[1]
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神鉄道場駅(しんてつどうじょうえき)は、兵庫県神戸市北区道場町日下部字尼ヶ谷742-1にある、神戸電鉄三田線[1]。駅番号はKB26標高は164m。神戸市最北端の駅である。なお、JRに同名の道場駅があるが、当駅とは約4km離れており、全く別の駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式1面1線のホームを持つ橋上駅だが、駅自体が高台のへりに位置しており、高台にある西側の住宅地やバス停へは橋上駅舎から直接階段を登っていくようになっている[1]。複線化を見据え、ホームは将来的に島式1面2線に改造できる仕様となっているが、現在使用されていない下り線側には線路が敷かれておらず、ホームに柵がされている[1]。構内と構外に一基ずつエレベーターが設置されており、エスカレーターは上り用のみ構内に一基設置されている。

沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、センター駅から自動券売機自動改札機自動精算機TVカメラインターホンシャッターが遠隔操作される。そのため駅員巡回駅となっている。また、駅近くのストアで割引乗車券等の委託販売を実施している。

地上駅時代にはホームは現在のものとは線路をはさんで反対側にあり、有効長が3両分しかなかった。

駅周辺[編集]

西口広場
駅横に残る国鉄有馬線の廃線跡

住宅地、マンション等は駅西側の高台上に集中している。

駅の東側の堀状にくぼんでいる所は国鉄有馬線の廃線跡である[1]。戦前には当駅付近に有馬線の新道場駅があり、今でも当駅周辺には有馬線の橋脚などの遺構が残っている[1]

また、神戸電鉄の創始者である山脇延吉の出身地であり[1]、当駅の横に顕彰碑が建立されている[1][2]

接続バス路線[編集]

62系統は平日の一部の便を除きイオンモール神戸北へ乗り入れる。68系統も平日3便・土日祝日4便がイオンモール神戸北へ乗り入れる。

隣の駅[編集]

神戸電鉄
三田線
特快速(新開地行のみ運転)・急行・準急・普通
道場南口駅 (KB25) - 神鉄道場駅 (KB26) - 横山駅 (KB27)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、176頁。ISBN 9784343006745
  2. ^ 名取紀之 (2015年7月2日). “三田駅周辺の鉄道遺構を見る。(下)”. 編集長敬白. ネコ・パブリッシング. 2015年12月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]