神経変性疾患

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

神経変性疾患(しんけいへんせいしっかん)は、中枢神経の中の特定の神経細胞群が徐々に死んでゆく病気脳神経疾患の一つ。

種類[編集]

脳幹評価[編集]

神経変性疾患は脳幹の委縮を伴うことが多い。これらは頭部MRIのT1WIにて評価される場合が多い。以下に脳幹の計測値を記す(臨床神経学 35.126-130,1995 八木下ら)。

部位 正常測定値(mm) 
中脳視蓋 2.6±0.6
中脳被蓋 11.1±1.4
橋上部被蓋 6.5±0.8
橋上部底部 17.4±1.4
橋下部被蓋 4.6±1.9
橋下部底部 15.3±1.0
延髄 11.3±1.4
第四脳室前後径 11.7±1.7
第四脳室横径 15.4±2.3