神田城

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神田城
栃木県
別名 那須城、那須神田城
城郭構造 平城
築城主 藤原資家(須藤権守貞信)[1]
築城年 1125年天治2年)
主な城主 須藤氏(那須氏
廃城年 平安時代末期[2]
遺構 土塁、堀[1]
指定文化財 国の史跡
位置
地図
神田城の位置(栃木県内)
神田城
神田城

神田城(かんだじょう)は、栃木県那須郡那珂川町にあった日本の城平城)。国の史跡に指定されている。別名那須城那須神田城

概要[編集]

1125年天治2年)[1]那須氏の祖、藤原資家によって築かれ、以後須藤資清に至るまで4代にわたり須藤氏(那須氏)の居城として使われたという。

須藤氏が、6代須藤宗資の時に稲積城へ、平安時代末期[2]には、10代那須資隆の時に高館城に移り住んだ後は、廃城となった[1]

1984年昭和59年)7月6日、「那須神田城跡」として国の史跡に指定された。

現状[編集]

土塁空堀などの遺構が、良好な形で現存しており、「那須神田城趾公園」として整備されている。 遺構は、方形単郭式の典型的な形態を遺存しており、一部は農地に変わってしまったものの、中世城館の趣を今に伝える数少ない遺跡である。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 児玉幸多 監修坪井清足 監修平井聖 編修村井益男 編修 『日本城郭大系 第四巻 茨城 栃木 群馬』 新人物往来社、1979年、187頁。ISBN 4404010117
  2. ^ a b 栃木県歴史散歩編集委員会 『栃木県の歴史散歩』 山川出版社、2007年、69頁。ISBN 4634246090

関連項目[編集]

外部リンク[編集]