神武直彦

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神武 直彦(こうたけ なおひこ、1973年-)は、日本の工学者、博士(政策・メディア)。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授。

専門分野は、システムズエンジニアリング、デザイン思考、社会技術システムのデザイン、計算機科学、宇宙システム。

人物[編集]

慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻修士課程修了。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。宇宙開発事業団宇宙航空研究開発機構欧州宇宙機関を経て、慶應義塾大学准教授。センチネル・アジアプロジェクトメンバー、Multi-GNSS Asia 運営委員、IMESコンソーシアム代表幹事、高精度衛星測位サービス利用促進協議会アドバイザ。アジア工科大学院客員准教授。ロケーションビジネスジャパン実行委員長。慶應義塾大学前塾長の安西祐一郎宇宙飛行士星出彰彦とは、慶應義塾大学理工学部体育会ラグビー部(KER)の同窓である。自身はKER54期である。

略歴[編集]

  • 1996年 慶應義塾大学理工学部卒
  • 1998年 慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了
  • 1998年 宇宙開発事業団宇宙輸送システム本部開発部員
  • 2003年 宇宙航空研究開発機構情報計算工学センター開発員
  • 2005年 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了
  • 2006年 宇宙航空研究開発機構情報計算工学センター主任開発員
  • 2007年 欧州宇宙機関(European Space Agency)訪問研究員
  • 2009年 慶應義塾大学先導研究センター准教授
  • 2011年 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授
  • 2016年 日本スポーツ振興センターマネージャー(非常勤)

共編著[編集]

  • 『エンジニアリングシステムズ:複雑な技術社会において人間のニーズを満たす』慶應義塾大学出版会、2014.2
  • 『位置情報ビッグデータ』インプレスR&D、2014.4
  • 『CanSat -超小型模擬人工衛星-』オーム社、2014.8
  • 『アイデアソンとハッカソンで未来をつくろう』インプレスR&D、2015.11

外部リンク[編集]