神子元島

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神子元島
Mikomoto-jima island aerial photograph.JPG
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成(1976年)
座標 北緯34度34分30秒 東経138度56分31秒 / 北緯34.57500度 東経138.94194度 / 34.57500; 138.94194座標: 北緯34度34分30秒 東経138度56分31秒 / 北緯34.57500度 東経138.94194度 / 34.57500; 138.94194
面積 約0.1 km²
最高標高 32 m
所在海域 太平洋
所属国・地域 日本静岡県
地図
神子元島の位置(静岡県内)
神子元島
神子元島 (静岡県)
神子元島の位置(日本内)
神子元島
神子元島 (日本)
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神子元島(みこもとしま)は、伊豆半島南部の静岡県下田市の沖、下田港から南へ約11キロメートル、石廊崎からは東南東へ約9キロメートル離れた太平洋上にあるである。下田市に属する無人島で、静岡県の最南端にあたる。

面積は約0.1平方キロメートル、最長部の長さは約400メートル、最高点の標高は32メートル。

概要[編集]

形成された時期は定かではないが、元々は伊豆半島の一部であったものが周囲の沈下によりになったと考えられており、本土からも近いことから伊豆諸島には含めないのが普通である。

古くから度々、神社の祠(ほこら)などが置かれては強い風や波により失われてきたとされるが、流刑者や灯台の関係者を除けば人が定住していたとの記録は無い。岩礁状で植生はごく少なく風や波の影響が大きい上、水源も無いためキャンプは困難である。定期などの運航は無く、上陸する場合は周辺ので釣りなどをチャーターする必要がある。

現在ではマグロカンパチなどの大物も揚がる釣り場として、またシュモクザメ、所謂ハンマーヘッドシャークの大群が見られる世界的なダイビングポイントとしても有名である。夏から秋にかけて、ときに数百匹のシュモクザメの群れを確認することができる。ザトウクジラマッコウクジラアカボウクジラ科、イルカ類なども近海を通過する。また世界歴史的灯台百選にも選ばれた神子元島灯台を擁するとして名高い。灯台の光はおよそ20海里(約36キロメートル)先までも届き、周囲に浅瀬の多いこの海域の安全を今も守り続けている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]