誕生 |
1983年(39 - 40歳)![]() |
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職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | SF |
デビュー作 | 『鴉龍天晴』(2014年) |
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神々廻 楽市(ししば らいち、1983年 -)は、日本のSF作家。島根県出雲市出身。
2014年、「鴉龍天晴 ~the Twilight World~」で第2回ハヤカワSFコンテストの最終候補となり(この回の受賞作は、柴田勝家の「ニルヤの島」であった)、『鴉龍天晴』と改題した同作でデビュー[1]。
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