石澤開

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石澤 開
基本情報
階級 ミニマム級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1996-11-23) 1996年11月23日(22歳)
出身地 神奈川県相模原市[1]
スタイル オーソドックス[2]
プロボクシング戦績
総試合数 6
勝ち 6
KO勝ち 6
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石澤 開(いしざわ かい、1996年11月23日 - )は、日本プロボクサー神奈川県相模原市出身。初代日本ミニマム級ユース王者M.Tボクシングジム所属。

人物[編集]

小中学校ではサッカーと空手をやっていて、中学1年生からボクシングを始めた[3]。なお武相高校時代はボクシング部主将を務めた[4]

高校卒業後、日本体育大学に進学[5]

来歴[編集]

2017年6月3日に後楽園ホールでポンサポン・シットサイトーンと48.5キロ契約4回戦を戦い、2回1分3秒KO勝ちを収めてデビュー戦を白星で飾った[6]

その後3連勝して、2018年7月24日に冨田大樹と初代日本ミニマム級ユース王座決定戦を行う予定だったが自身の怪我のため中止となった[7]。同年11月10日に後楽園ホールで行われた「DANGAN216」にて日本ミニマム級10位の井上夕雅と初代日本ミニマム級ユース王座決定戦を行い、6回46秒TKO勝ちを収めて初代日本ミニマム級ユース王者になった[8][9]。なおこの勝利でJBCの発表した最新ランキングで初めてミニマム級日本ランク入りを果たす[10]

2019年6月1日、後楽園ホールでインドネシアライトフライ級王者のシレム・セランと対戦し、4回2分52秒TKO勝ちを収めた[11]

2019年9月21日、後楽園ホールで日本ミニマム級2位の谷口将隆と日本ミニマム級王座挑戦者決定戦を行う予定。

獲得タイトル[編集]

戦績[編集]

  • アマチュアボクシング - 42戦28勝14敗
  • プロボクシング - 6戦6勝0敗0分(6KO)
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2017年6月3日 勝利 2R 1:03 KO ポンサポン・シットサイトーン タイ王国の旗 タイ プロデビュー戦
2 2017年8月4日 勝利 2R 0:44 TKO 櫛部好充(K&W) 日本の旗 日本
3 2018年1月30日 勝利 1R 2:36 KO ナーヨレック・シットサイトーン タイ王国の旗 タイ
4 2018年4月8日 勝利 5R 1:35 TKO 仲島辰郎(平仲BS) 日本の旗 日本
5 2018年11月10日 勝利 6R 0:46 TKO 井上夕雅(尼崎亀谷) 日本の旗 日本 初代日本ミニマム級ユース王座決定戦
6 2019年6月1日 勝利 4R 2:52 TKO シレム・セラン  インドネシア
7 2019年9月21日 - - - 谷口将隆ワタナベ 日本の旗 日本 日本ミニマム級王座挑戦者決定戦
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脚注[編集]

  1. ^ DANGAN217 Danganboxing
  2. ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】ミニマム級 (47.62 kg以下) BOXINGアンテナ
  3. ^ ボクシングの日本ユース・ミニマム級王座を獲得した 石澤 開(かい)さん タウンニュース 2018年11月29日
  4. ^ 武相高校ボクシング部 4階級で県王者に タウンニュース 2014年7月3日
  5. ^ 日体大が慶大に勝利 KO、TKOで4勝/BOX サンスポ 2016年5月14日
  6. ^ 2017年6月試合結果 日本ボクシングコミッション
  7. ^ 久我vs和氣が公開計量、同日の日本ユース戦は中止 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月24日
  8. ^ 船井龍一が右一撃 IBF・S・フライ級挑戦権獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月10日
  9. ^ 【ボクシング】日本ユース・ミニマム級王座決定戦無敗対決を、オールKOの石澤が制す ベースボール・マガジン社 2018年11月11日
  10. ^ 2018年11月度ランキング 日本ボクシングコミッション
  11. ^ 中谷潤人が初回KO勝ち 無傷19連勝で世界アピール Boxing News(ボクシングニュース)2019年6月1日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]