石橋純

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石橋 純(いしばし じゅん、1962年 - )は、日本文化人類学者東京大学教授。専門はラテンアメリカ文化研究、文化人類学。[1]

東京生まれ。1985年東京外国語大学スペイン語学科卒業。ソニー株式会社に勤務、ベネズエラ法人駐在、家電製品のマーケティングを担当。並行して、月刊『ラティーナ』等に紀行文と音楽評論を発表。97年帰国、1998年東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了、2000年東京大学大学院総合文化研究科文化人類学博士課程修了、「タンボールの政治性 ベネズエラ、サンミジャンにおける民衆文化・アイデンティティ・民主主義」で学術博士宇都宮大学助教授、2003年東京大学教養学部・総合文化研究科助教授、07年准教授、2015年7月教授[2]。映像民族誌「ハンモックの埋葬」により第22回LASA(米国ラテンアメリカ学会)映画祭優秀賞受賞。

著書[編集]

  • 『熱帯の祭りと宴 カリブ海域音楽紀行』柘植書房新社 シリーズ・地球文化紀行 2002
  • 『太鼓歌に耳をかせ カリブの港町の「黒人」文化運動とベネズエラ民主政治』松籟社 2006

編著[編集]

  • 『中南米の音楽 歌・踊り・祝宴を生きる人々』編 東京堂出版 2010

脚注[編集]

  1. ^ 『太鼓歌に耳をかせ』著者紹介
  2. ^ 東大教養学部新任教員紹介

外部リンク[編集]