石森則和

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いしもり のりかず
石森則和
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 静岡県浜松市
生年月日 (1966-10-12) 1966年10月12日(52歳)
血液型 AB型
最終学歴 亜細亜大学経営学部経営学科
勤務局 文化放送
職歴FMぐんまアナウンサー
出演番組・活動
現在ニュースパレード』など
過去懸賞TVプレゼンツ 懸賞伝説GIRLS PARTY
吉田たかよし プラス!
蟹瀬誠一 ネクスト!
チャレンジ! 梶原放送局
高木美保 close to you
吉田照美 ソコダイジナトコ』など多数

石森 則和(いしもり のりかず、1966年10月12日 - )は、文化放送編成局 報道スポーツセンター記者パーソナリティーアナウンサー。 元FMぐんまアナウンサー。

来歴[編集]

静岡県 浜松市 (旧静岡県浜名郡可美村)出身。 祖父から小さなトランジスタ・ラジオを貰ったことと、中部地方のローカル・ラジオ局にはカリスマ的存在のDJが数多く存在し、少年少女に絶大な人気を誇っていたことから、ラジオ番組のファンとなる。

元々、ピアノ、コントラバス、ギターなどを小学生の頃から練習していたが、浜松北高入学後に、友人に自主制作映画のテーマ曲の作詞作曲を依頼され、これをきっかけにポプコンに出場するなど、音楽活動を本格化する。

後に担当する番組「直球ラジオ どまんなか」内では、「本当はミュージシャンになって、ラジオ番組を持ちたかったが、いきなりDJになってしまった」と話していた。同時にジャズ・フュージョン系のバンドでもベーシストとして活動する。このバンドは2007年に再結成され、ライブが行われている。

亜細亜大学に進学し、放送研究会に所属。アナウンス部長を務める傍ら、ミニFM局やカフェバー内のブースなどで、DJとして活動。

FMぐんま入社[編集]

大学卒業後「FMぐんま」に、アナウンサー兼報道記者として入社。 入社とほぼ同時に、朝のワイド番組「FMフレッシュモーニング」のパーソナリティーに抜擢される。番組内の「いせや ふれあいリクエスト」というコーナーで、はじけたキャラが注目される。

直球ラジオ どまんなか![編集]

昼の2時間ワイド「直球ラジオ どまんなか!」を立ち上げ、ローカル放送局らしからぬ、多彩な企画を展開する。 「世間的には評価が高くなくても長年世の中に貢献している人や、時にはリスナーからの依頼があった人物」などを「勝手に」表彰する「表彰天国」などのコーナーや、オープン・スタジオであることを利用して、様々なパフォーマーやアーティストと競演を繰り広げた。

番組のエンディングテーマとして、ホリプロの協力で制作したCD、(「DOMADOMA」名義)「ラムネ色の空」が話題になる。限定的なリリースながら、レンタルCD店やCD販売店に問い合わせや注文が相次いだ。 なお、この「DOMADOMA」は現在でも活動を続け、文化放送関連のイベントで、ライブを行っている。「ラムネ色の空」については、文化放送の番組に、リクエストが届いたりしている。

音楽は沢山かかるが「ラジオは知らない世界や音楽を教えてくれるもの」という主義を貫き、リクエストには応じなかった。 芥川賞作家の絲山秋子は、この番組の熱烈なリスナーであり、番組への投稿の常連であった。

愛は空を飛ぶ[編集]

同じ時期に立ち上げた「愛は空を飛ぶ!」でも、事情で、結婚式をあげていないベテラン夫婦に、本物の式をサプライズで挙げさせるレギュラーコーナーなどを企画、日曜夕方に高聴取率を獲得する。

ミュージシャンとの親交[編集]

各番組に出演したアーティストと意気投合することが多く今でも親交のあるアーティストは多い。

特にスターダストレビュー根本要とは、長い付き合いがあり、石森記者が文化放送で番組を担当した際にもコメントを寄せたり、声の出演をしていたりする。

フリーアナウンサー時代[編集]

32歳の時に、FMぐんまを退社。当時、押阪忍が社長を務めていたSOプロモーションに所属して、フリーに転身。

これを機に、ドキュメンタリーやバラエティー、CMのナレーション、アテレコ、ドラマなどのテレビ出演なども開始。天皇即位10周年の記念式典の司会も務めている。

その後、TOKYO FMで、契約アナウンサー、プロ野球レポーター、報道デスクなどの活動を経て、文化放送専属の記者兼、契約アナウンサーとなる。

文化放送報道記者[編集]

フリーランスの時代から、既に記者として活動していたが、2008年4月からは文化放送に採用され、現在に至る。

2007年5月には、病気療養中の政治ジャーナリスト 角谷浩一のピンチヒッターとして、「ニュース・パレード」のキャスターを務めている。

2006年11月には「駐車監視員制度についてのレポート」が「ニュース・パレード賞」の「優秀賞」を受賞した。また、2008年にも、記者として取材した「秋葉原無差別殺傷事件」の報道が「優秀賞」を受賞している。

また「アメリカ軍によるアフガニスタン攻撃開始」「北朝鮮のミサイル発射」などの報道特番でも、キャスターを務めている。

2010年5月には、沖縄のアメリカ軍・普天間基地の移設問題を現地に滞在して、集中的に取材。本土では伝えられない県民の本音を中心に、各番組で、現地からの生レポートを行った。

2011年の東日本大震災の際に各被災地に滞在して取材、以来、毎年「被災地の真実」と題した特別番組を制作するなど震災報道に取り組む。

なお、同局報道制作部は、2010年12月1日付で、編成局スポーツ部と統合。報道スポーツセンターとなり、石森も同日付で所属となっている。2012年より政治担当キャップ。

文化放送でのパーソナリティー[編集]

記者としての採用であるが、番組のパーソナリティーを担当することもある。

2008年4月から6月まで、文化放送で、毎週火曜日深夜1時から放送された「懸賞TVプレゼンツ 懸賞伝説GIRLS PARTY」にレギュラー出演。グラビアアイドルやモデルの石井めぐる、木口亜矢、星野加奈、尾形沙耶香と共演し「恋愛の教師」 という役柄で番組を進行。

2008年9月12日、2009年1月2日、9月18日、2010年3月5日、2012年3月21日、3月28日に 文化放送の「吉田照美 ソコダイジナトコ」のピンチヒッターとして、パーソナリティーを担当している。番組名は「石森則和 ソコダイジナトコ」。 なお、2010年3月5日の回では自民党の大島理森幹事長を生放送のスタジオに招き、トークバトルを展開している。

2009年9月22日には「邦丸ワイド ごぜんさま〜」のピンチヒッターとして「石森則和 ごぜんさま〜」を、石川真紀アナとのペアで担当した。 2012年3月1日には「くにまるジャパン」で、野村邦丸アナの代わりにパーソナリティーを担当している。

2008年10月24日には「則和&純子の〜できれば1時間!!」が放送される。 これは不定期のトークバラエティーで、FMぐんま時代にも一緒に番組を担当していた、文化放送の鈴木純子アナとの共演であった。これは報道色は一切無く、完全に笑いを意識したフリートークと音楽のみの構成で「第一回」とされた、この回では「ラジオ大好き」がテーマになっている。リスナーからの反響も大きかったが、今のところ「第二回」の放送予定は公表されていない。ちなみにタイトルの「できれば1時間」は「いつかは1時間番組を目指したい」という希望が込められており、実際は30分番組であった。

2009年7月からは「ニュース魂」(文化放送:日曜朝5時20分)のレギュラーパーソナリティーを担当。 この番組は過去数十年のニュースで使われた音を紹介しながらトークする番組であり、後半は本人が、フリートークで話している。

2009年10月からは「サヘル・ガーデン 今日の目 明日の芽」(文化放送:日曜朝10時、ほか)を担当。イラン人タレントのサヘル・ローズと2人で番組を進行している。イラン・イラク戦争で両親を無くし、ボランティア女性が母になってくれたというサヘルが、初のパーソナリティを務める番組である。 サヘルと石森が「サヘルガーデン」という花屋兼カフェを経営しているという設定で放送するトーク・バラエティ。話題は多岐にわたり、コメディタッチだが、イラン暮らしのことや、店の経営に関わるアドバイス、個性的な経営者や文化人中心のゲスト出演もあり、知的な側面もある。なお、この番組では石森は純粋なパーソナリティであり、報道記者であるということは一切語られていない。

2010年10月9日からは「高木美保 close to you」(文化放送:土曜朝7時半〜朝10時)のパーソナリティを、高木美保とともに担当していた。

音楽ユニット「DOMADOMA」[編集]

2008年8月には、音楽ユニット「DOMADOMA」のギター&ボーカルとして、文化放送本社前「サテライトプラス」「浜祭り」等で、ライブを行っている。 また、「DOMADOMA」として文化放送の番組「笑顔でおは天!!」に、楽曲「OH HEART TENDERNESS」を提供。これはCD化され、2010年のおは天のキャンペーンとして、抽選で、200名に、プレゼントされた。なお、この楽曲は2010年、文化放送の公式携帯サイトで、着信用にダウンロードできるようになった。


趣味[編集]

作詞、作曲、ライブ活動。 国内A級ライセンスを所持し、愛車はカプチーノなど。 横浜在住で、時間が許せば、鎌倉を訪れている。

現在出演中の番組[編集]

出演していた番組[編集]

ラジオ[編集]

(以上 文化放送)

(以上 TOKYO FM)

(以上JFN)

(以上、FMぐんま)

テレビ[編集]

(以上 TBS)

(以上NHK)

  • WBC世界フライ級タイトルマッチ中継、内藤大助VSポンサクレック

(MXTV)ほか

CM[編集]

スカイパーフェクTV  東京電話 横浜ドリームランド COWCOW のほほん茶(サントリー)など多数

DVD&CD[編集]

「船木誠勝VSヒクソン・グレイシー」 「TOYS STYLE」 「TOYS STYLE2」

「「スゴレン~学校では教えてくれない彼女の作り方」」 (以上DVD) 「ラムネ色の空」(「どまどま」名義のCD)

MC[編集]

  • sankyoレディース2006&2007(女子ゴルフ)
  • 天皇即位10周年記念式典

雑誌[編集]

「野性時代」8月号(2009年) 絲山秋子の新連載「しごとのはなし」第一回ゲストとして対談 そのほか「週刊プロレス」「WIND」など

関連項目[編集]

外部リンク[編集]