石原詢子
石原詢子 | |
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2023年9月撮影 | |
基本情報 | |
出生名 | 石原悦子 |
別名 |
美風(吟号) いとう冨士子(ペンネーム) |
生誕 | 1968年1月12日(56歳) |
出身地 | 日本・岐阜県池田町 |
ジャンル | 演歌・歌謡曲、詩吟 |
活動期間 | 1988年〜 |
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ |
事務所 | 石原音楽事務所 |
公式サイト | 石原詢子 公式ホームページ |
石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年〈昭和43年〉1月12日 - )は日本の演歌歌手。岐阜県池田町出身。
来歴
[編集]生い立ち
[編集]詩吟家元の長女として誕生[1]。12歳で師範代となり、生徒への指導も行っていた[注釈 1]。小学4年生のときにテレビで石川さゆりの歌唱を目にして、将来は演歌歌手にという夢を持つ[2]。
上京
[編集]歌手の道を父親に猛反対され[1]、①新聞配達をする②自活する③毎日実家に電話をする④20歳までにチャンスを掴めなければ実家に戻るという条件で、高校卒業と同時に上京[2][3][4]。新聞配達、うどん屋、コンビニ、居酒屋、レンタルビデオ店のアルバイトを掛け持ちして、歌のレッスンに通った[1][注釈 2]。居酒屋で働く際には「お酒の出るお店で働くなんて、とドキドキした」と当時を振り返っている[6]。
上京当初のアパートでは下着を盗まれることが何度もあり、半年で引っ越しをすることになった[7]。
翌夏には、森口博子主演のミュージカルに本名の石原悦子名義で出演。森口からは現在でも「えっちゃん」と呼ばれている[8][9]。
上京から1年あまり経ったころに、CBSソニーとスリースタープロにスカウトされる[5]。所属に際して、スタジオ審査では『演歌みち』(松原のぶえ)、『浮草ぐらし』(都はるみ)、『津軽海峡・冬景色』(石川さゆり)を歌唱した[5]。手応えはなく「多分、駄目だろうな」と思っていたが、数日後に再びスタジオに来るよう連絡があり、両社への所属が決定した[5]。当時は化粧道具を持っておらず、素顔でスタジオを訪ねたため「お化粧ぐらいしてこいよ」と言われたという[5]。
歌手デビュー
[編集]父親に「20歳までにチャンスを掴めなければ実家に戻る」ように言われていたが、20歳の誕生日を前に歌手デビューが決定[3]。成人の日には岐阜に帰省し、家族にデビュー決定の報告をした[10]。 1988年10月、CBSソニーより『ホレました』で歌手デビュー。キャッチフレーズは「演歌のアイドル(エンドル)」で、衣装も着物ではなくミニスカートだった[11]。デビュー後の数年間はテレビ出演もほとんどなく、全国のカラオケスナック、カラオケ喫茶をまわる日々を過ごした[4]。
転機
[編集]1995年に『夕霧海峡』がヒットし頭角を現した[12]。しかし、同曲の発売日を挟んだ約2週のあいだに、かねてから心臓を患っていた両親が相次いで死去した[2][5][13]。帰る場所をなくしたことで、歌手としての決意を新たにしたという[2][5]。
若手歌手として人気を伸ばし、1997年に長山洋子の後任としてNHK『どんとこい民謡』の司会に抜擢[注釈 3]。1998年より『コメディーお江戸でござる』に準レギュラー出演。娘役だけでなく、男役「詢吉」、タヌキ、妖怪(あまのじゃく)などもコミカルに演じた。
1999年、スリースタープロのタレント部門解散に伴い、個人事務所「石原音楽事務所」を設立。
人気演歌歌手に
[編集]同年、悲恋を明るい曲調で歌う『みれん酒』がヒット[14]。同曲はロングセールスとなり、翌2000年にNHK紅白歌合戦初出場を果たす。喜びの一方で、両親に晴れ姿を見せられない悔しさもあったと、のちに語っている。
2004年、第84回天皇杯全日本サッカー選手権決勝で国歌を独唱した。
2006年、『終着駅』(新宿スペース107)で舞台初主演。翌年は『東京』に主演。ハロー!プロジェクトのメンバーが多く出演しており、前後の公演では安倍なつみ、後藤真希が主演を務めた。
2007年、故郷である岐阜県の「飛騨・美濃観光大使」第1号に就任した。
2011年、初の自作詞シングル『逢いたい、今すぐあなたに…。』を発表。「母が生きた証を形に残したい」との思いから、作詞・作曲の際は母親の旧名をペンネームとして用いている[5][注釈 4]。
2015年、第39回全国育樹祭で皇太子臨席のもと国歌独唱[15]。
2018年、生前の父親との約束を受け、詩吟揖水流詢風会を発足[16]。歌手業の傍ら、東京と大阪を拠点に詩吟教室を開催している[17]。9月には全曲詩吟のアルバム『詢風(じゅんぷう)~吟詠の世界~』を発売した。中野サンプラザホールでの30周年コンサートでは、演歌のみでなく詩吟、歌謡浪曲、50歳で習い始めたピアノの弾き語りも披露した[18]。
2021年、公式YouTubeチャンネル「詢ちゃんねる」を開設。以後、日常系動画の投稿やライブ配信を行う。飼い猫の動画は石原自ら編集をしている[19]。愛猫は友人から譲り受けたスコティッシュフォールドの兄妹で[19][20]、折れ耳のだいずと立ち耳のきなこ、末っ子のあずき[17]。
2023年、自身で作詞・作曲を手掛けた『五島椿』を発売。五島市ふるさと大使、新上五島町観光物産大使に就任した[21]。
人物
[編集]特徴
[編集]詢子の「詢」の字は「まこと」という意味。詩吟のほかに、詩舞・剣舞の師範代でもある[22]。微笑むと口元にえくぼが出来る。
性格は本人いわく頑固、おっちょこちょい。坂本冬美によれば「色気がないから、私が兄で詢子ちゃんは弟だと言われている」[23]。楽曲を提供した古内東子は「いい意味で男らしい」「要所要所に乙女チックなところが垣間見られる、乙女な部分があるのが魅力的」と評する[24]。
公式ブログでは、たびたび「すっぴん」の写真を公開している[25][26]。
音楽
[編集]透明感と温かみのある歌声が特徴[24]。歌の幅は広く、フォーク歌謡の『あまやどり』、ロック調の『何も始まらないなら』、ポップスバラード『逢いたい、今すぐあなたに…。』『ただそばにいてくれて』など、ポップス調の歌にも定評がある[27]。自身のラジオ番組で行った全シングル人気投票では、30曲以上ある演歌を抑えて『ただそばにいてくれて』が第3位にランクインした(1位『みれん酒』、2位『夕霧海峡』)。
ボイストレーニングではJUJUやMr.Childrenの曲も歌っており[28]、TBS『演歌の乱』でMr.Childrenの『innocent world』の歌唱を披露した[29]。
嗜好
[編集]好きな食べ物はラーメン。アルバイト時代は給料日にラーメンを食べに行くことが楽しみだった[30]。最後の晩餐に食べたいのは東京都『えぞ菊』の味噌ラーメンである[30]。
好きなアーティストは浜田省吾[27]。中学時代は松本伊代のファンで、オリジナルアルバムを所有していた[31]。そのほか、カントリーミュージックを好んで聴いている[5]。
かつて愛猫が亡くなった際に「こんな辛い思いをするなら二度と動物は飼わない」と決めて、10年以上ペットを飼わなかった[19]。その後、コロナ禍や友人の勧めもあり、葛藤の末に岐阜の同級生から2匹の子猫を譲り受けた[19]。
ジャージに凝っており、外出用と部屋着用とで使い分けている。
恋愛については「じっくり、じーっくり好きになるタイプ」で、朴訥とした人、「北海道みたいな人」が理想である[32]。「結婚するなら西田敏行さんのような方」と憧れており[33]、歌番組で西田と共演した際には「本当に舞い上がってしまいました」と述べている[34]。
趣味
[編集]絵を描くことが好きで、NHKハート展に参加したことがあるほか、シングル作品には盤面に石原による絵を施したものもある。
また料理好きで、仕事場に弁当を持参する際はスタッフの分まで手作りしている[35]。大家族で母親の手伝いをして育ったため、煮物などの家庭料理が得意である[36]。
デビュー当時は赤川次郎のファン[39]。歴史関係の本も好きである[40]。
2000年頃は家庭用ゲーム機PlayStation 2を所有していた[41]。
交友関係
[編集]現在は二葉百合子に師事[42][43]。同じく二葉門下生の原田悠里、坂本冬美、藤あや子、島津亜矢と「二葉組」を結成し、定期的に集まっている。また、石原が歌手を志したきっかけである石川さゆりも姉弟子にあたる。石原と同じく未婚の坂本は「私が結婚しないとお嫁に行けないということなんですよ。私のことは気にしないでご自由にどうぞ。先に!」と述べている[44]。年下の島津とは「じゅんじゅん」「あやや」と呼び合う仲で、島津は「緊張の私の心を和らげようと、優しく手を握ってくれた」と、舞台裏での石原とのエピソードを明かしている[45]。
後輩歌手の大石まどかとは一緒に旅行をしたり、北海道にある大石の実家に泊まったりする間柄である[35]。
ストレスで声が出なくなったために長期休養し、のちに歌手復帰を果たした岩本公水は[46]「私が苦しい時・・・・、いつも、どんな時も支えて下さった詢子さん。一生忘れません。」と述べ、石原を慕っている[47]。
その他
[編集]1日警察署長を務めた際の婦人警官のほか、これまでにバスガール[48]、ブレザーの制服[49]、セーラー服、陸上部員、女教師、眼鏡のOL、ハリーポッターといった衣装を歌番組などで着用している。本人はコスプレの演出も楽しんでいるとのこと[48]。
幼少期は近所の子供たちと岐阜の野山を駆け回っていたが、中学以降は一変して「大人しかった」「クラスの男子と話した記憶がない」と、自身を振り返っている[50]。都市部の実態を知らなかったため、上京当初は路上で寝ているホームレスや酔っ払いを見つけるたびに「大丈夫ですか?」と声を掛けていた[1]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]- 「いとう冨士子」は、石原のペンネーム。
# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | オリコン 最高順位[51] |
レーベル | 規格品番 |
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1 | 1988年 10月21日 |
A面 | ホレました | 山本伊織 | 長沢ヒロ | - | CBS ソニー |
07SH-3115 | |
B面 | はんぶん東京人 | ||||||||
2 | 1989年 6月21日 |
A面 | あなたにとまれ | 松本礼児 | むらさき幸 | 馬場良 | 07SH-3299 | ||
B面 | 夢落葉 | 高田弘 | |||||||
3 | 1990年 4月8日 |
01 | 恋岬 | 水木れいじ | 四方章人 | 斉藤恒夫 | CSDL-3069 | ||
02 | 今夜だけ泣いて | 松本礼児 | むらさき幸 | 前田俊明 | |||||
4 | 1991年 3月21日 |
01 | 残り紅 | 吉岡治 | 弦哲也 | 桜庭伸幸 | CSDL-3236 | ||
02 | 月見草 | 水木れいじ | 四方章人 | 斉藤恒夫 | |||||
5 | 1992年 2月21日 |
01 | 雨の居酒屋 | たきのえいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | Sony Records |
SRDL-3438 | |
02 | 道しるべ | 市川昭介 | |||||||
6 | 1992年 12月12日 |
01 | 郡上の詩 | 森省三 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | SRDL-3597 | ||
02 | 長良川 | 新田守生 | |||||||
7 | 1993年 6月21日 |
01 | 北しぐれ | 北野彩 | 叶弦大 | SRDL-3687 | |||
02 | 北の帰り道 | 五番町与一 | 森幸生 | ||||||
8 | 1994年 9月21日 |
01 | 三日月情話 | 岡田冨美子 | 川口真 | 川村栄二 | SRDL-3911 | ||
02 | 夜汽車 | ||||||||
9 | 1995年 8月2日 |
01 | 夕霧海峡 | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | SRDL-4046 | ||
02 | 祝い節 | ||||||||
10 | 1996年 10月21日 |
01 | 桟橋 | たきのえいじ | 四方章人 | SRDL-4275 | |||
02 | 明日坂 | 里村龍一 | 叶弦大 | 前田俊明 | |||||
11 | 1997年 6月21日 |
01 | 手鏡 | たきのえいじ | 山口ひろし | 丸山雅仁 | SRDL-4379 | ||
02 | 浮世舟 | ||||||||
12 | 1998年 4月22日 |
01 | 人恋しぐれ | 里村龍一 | 水森英夫 | 馬場良 | SRDL-4505 | ||
02 | 花暦 | たきのえいじ | 四方章人 | 丸山雅仁 | |||||
13 | 1999年 4月21日 |
01 | みれん酒 | 里村龍一 | 水森英夫 | 石倉重信 | 37位 | SRDL-4624 | |
02 | えにしの糸 | たきのえいじ | 四方章人 | 丸山雅仁 | |||||
14 | 2000年 4月19日 |
01 | おんなの涙 | 麻こよみ | 岡千秋 | 南郷達也 | 44位 | SRDL-4688 | |
02 | 夜泣き鳥 | ||||||||
15 | 2001年 2月21日 |
01 | 浜唄 | たきのえいじ | 池多孝春 | 49位 | SRDL-4699 | ||
02 | ふるさと恋唄 | 麻こよみ | 石倉重信 | ||||||
16 | 2002年 2月20日 |
01 | あなたと生きる | 水森英夫 | 34位 | SRDL-4711 | |||
02 | 明日坂 (「宝船」入り) |
里村龍一 | 叶弦大 | 前田俊明 | |||||
17 | 2002年 8月21日 |
01 | きずな酒 | 30位 | SRDL-4714 | ||||
02 | おんなの春 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ||||||
18 | 2003年 5月21日 |
01 | ふたり傘 | 叶弦大 | 石倉重信 | 33位 | SRDL-4721 | ||
02 | ほたるのふる里 | ||||||||
19 | 2004年 1月21日 |
01 | 明日坂 | 前田俊明 | 29位 | SRCL-5648 | |||
02 | 明日坂 (詩吟「宝船」入り) | ||||||||
20 | 2004年 8月18日 |
01 | 紅い月 | 仁井谷俊也 | 五木ひろし | 池多孝春 | 34位 | SRCL-5784 | |
02 | 春の恋唄 | 荒木とよひさ | 前田俊明 | ||||||
21 | 2005年 1月26日 |
01 | おもいでの雨 | 三浦康照 | 影山時則 | 35位 | SRCL-5876 | ||
02 | この世で一番好きな人 | 伊戸のりお | |||||||
22 | 2005年 8月24日 |
01 | あまやどり | 永井龍雲 | 矢野立美 | 36位 | SRCL-5958 | ||
02 | 桜貝のかほり | 岡田冨美子 | 永井龍雲 | 石川鷹彦 | |||||
23 | 2006年 4月26日 |
01 | ふたり川 | 麻こよみ | 岡千秋 | 南郷達也 | 26位 | SRCL-6271 | |
02 | 散るは涙か花びらか | ||||||||
24 | 2007年 3月7日 |
01 | 淡墨桜 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 36位 | SRCL-6507 | ||
02 | 迷い蛍 | 四方章人 | 前田俊明 | ||||||
25 | 2008年 3月5日 |
01 | なごり雨 | たきのえいじ | 徳久広司 | 南郷達也 | 35位 | SRCL-6743 | |
02 | 一人静 | ||||||||
26 | 2008年 9月3日 |
01 | 寿 契り酒 | 下地亜記子 | 32位 | SRCL-6855 | |||
02 | 寿 契り酒 (詩吟「結婚を賀す」入り) | ||||||||
27 | 2009年 5月27日 |
01 | 風よ吹け | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 48位 | SRCL-7000 | |
02 | 月のエレジー | 弦哲也 | |||||||
28 | 2010年 1月27日 |
01 | ひとり日本海 | 弦哲也 | 前田俊明 | 40位 | SRCL-7211 | ||
02 | 港が見える丘 | 東辰三 | 矢田部正 | ||||||
03 | リンゴの唄 | サトウハチロー | 万城目正 | ||||||
29 | 2011年 4月13日 |
01 | 逢いたい、今すぐあなたに…。 | いとう冨士子 | 国安修二 | 若草恵 | 49位 | Sony Music Direct |
MHCL-1894 |
02 | アカシアの雨がやむとき | 水木かおる | 藤原秀行 | 矢田部正 | |||||
03 | 上を向いて歩こう | 永六輔 | 中村八大 | ||||||
30 | 2011年 9月21日 |
01 | しあわせの花 | 水木れいじ | 市川昭介 | 石倉重信 | 50位 | MHCL-1967 | |
02 | ふたりづれ | ||||||||
31 | 2012年 9月19日 |
01 | よりそい草 | 森坂とも | 水森英夫 | 29位 | MHCL-2137 | ||
02 | 一途 | いとう冨士子 | 前田俊明 | ||||||
32 | 2013年 7月3日 |
01 | さよなら酒 | 森坂とも | 水森英夫 | 石倉重信 | 37位 | MHCL-2295 | |
02 | 蘇州夜曲 | 西條八十 | 服部良一 | 矢田部正 | |||||
03 | 東京ブギウギ | 鈴木勝 | |||||||
33 | 2014年 4月23日 |
01 | 濃尾恋歌 | 冬弓ちひろ | 吉幾三 | 京建輔 | 42位 | MHCL-2439 | |
02 | 千年先まで… | 石原詢子 | |||||||
34 | 2015年 4月8日 |
01 | 港ひとり | 下地亜記子 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 46位 | MHCL-2510 | |
02 | おんな雨 | 前田俊明 | |||||||
35 | 2016年 3月9日 |
01 | 化粧なおし | たきのえいじ | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 45位 | MHCL-2575 | |
02 | すみだ川夜曲 | 冬弓ちひろ | |||||||
36 | 2017年 2月22日 |
01 | 女の花舞台 | さくらちさと | 四方章人 | 石倉重信 | - | MHCL-2676 | |
02 | 春航路 | 幸田りえ | |||||||
37 | 2017年 9月6日 |
01 | 雪散華〜ゆきさんげ〜 | 冬弓ちひろ | 徳久広司 | 前田俊明 | MHCL-2707 | ||
02 | 涙に抱かれて | 下地亜記子 | 南郷達也 | ||||||
38 | 2018年 4月11日 |
01 | 遥かな道 | 冬弓ちひろ | 岡千秋 | 34位 | MHCL-2743 | ||
02 | 細石〜さざれいし〜 (詩吟「細石」入り) |
鮫島琉星 | |||||||
39 | 2019年 5月15日 |
01 | 通り雨 | 冬弓ちひろ | 33位 | MHCL-2804 | |||
02 | こころに春を | 小金井一正 | 若草恵 | ||||||
40 | 2019年 12月11日 |
01 | ひとり酔いたくて | 吉井省一 | 南郷達也 | - | MHCL-2836 | ||
02 | 大阪おかん | 茂木けんじ | |||||||
41 | 2021年 5月19日 |
01 | ただそばにいてくれて | 古内東子 | 河野伸 | MHCL-2901 | |||
02 | ひと粒 | ||||||||
42 | 2023年 5月24日 |
01 | 五島椿 | いとう冨士子 | 若草恵 | Sony Music Labels |
MHCL-3029 | ||
02 | 流れる雲に | ||||||||
03 | 予感 | 岡田冨美子 | 川口真 | ||||||
43 | 2024年 7月10日 |
01 | 風花岬 | いとう冨士子 | 若草恵 | 40位 | MHCL-3094 | ||
02 | 母春秋 | 菅麻貴子 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 |
配信シングル
[編集]発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | オリコン 最高順位 |
レーベル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 10月21日 |
01 | 予感 | 岡田冨美子 | 川口真 | - | Sony Music Labels | |
02 | 予感 (オリジナル・カラオケ) |
デュエット・シングル
[編集]発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1991年 9月21日 |
内藤国雄 | 01 | 夜のおとぎばなし | 松井由利夫 | 市川昭介 | 池多孝春 | Sony Records |
SRDL-3352 |
1999年 11月20日 |
浜圭介 | 三人の女 | たきのえいじ | 浜圭介 | 石倉重信 | SRDL-4672 | ||
2010年 10月27日 |
国安修二 [注釈 5] |
01 | 何も始まらないなら | 夏目純 | 国安修二 | 十川ともじ | SRCL-7417 | |
02 | Tokyo | 伊藤薫 | 佐々木章 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1990年6月1日 | 片想い | CBS・ソニー | CSCL-1151 |
2003年6月18日 | 日本の祭り | Sony Records | SRCL-5581〜82【初回限定盤】 SRCL-5583【通常盤】 |
2008年6月4日 | しあわせ演歌・石原詢子です | SRCL-6800 | |
2018年9月5日 | 詢風〜吟詠の世界〜 | Sony Music Direct | MHCL-2767 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1999年6月19日 | スーパー・コレクション | Sony Records | SRCL-4559 |
2000年6月21日 | ベスト・コレクション | SRCL-4858 | |
2001年6月20日 | ベスト・オブ・ベスト | SRCL-5101 | |
2002年6月19日 | 最新ベスト | SRCL-5369 | |
2007年10月24日 | デビュー20周年記念スーパーシングルコレクション 源風 | SRCL-6655〜56 | |
2007年11月20日 | スーパー・ベスト | Sony Music Direct | DQCL-1162 |
2012年10月31日 | ベスト・セレクション | MHCL-2160 | |
2013年2月6日 | カラオケ付きベスト | MHCL-2223 | |
2014年11月12日 | ヒットコレクション | MHCL-2482 | |
2015年6月24日 | 大全集〜シングルベスト〜 | MHCL-2532〜33 | |
2016年6月29日 | 秘蔵名曲全集〜カップリングコレクション〜 | MHCL-2606 | |
2024年11月6日 | ザ・ベスト | Sony Music Labels | MHCL-3113 |
- 全曲集シリーズ
発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1992年11月1日 | 最新ヒット全曲集 | Sony Records | SRCL-2499 |
1993年11月1日 | ヒット全曲集'94 | SRCL-2776 | |
1994年11月2日 | ヒット全曲集'95 | SRCL-3038 | |
1995年11月1日 | ヒット全曲集'96 | SRCL-3388 | |
1996年11月21日 | ヒット全曲集'97 | SRCL-3701 | |
1997年11月1日 | ヒット全曲集'98 | SRCL-4108 | |
1998年10月31日 | ヒット全曲集'99 | SRCL-4398 | |
1999年11月3日 | 最新ヒット全曲集 | SRCL-4677 | |
2000年11月22日 | 最新ヒット全曲集16 | SRCL-4964 | |
2001年11月21日 | 全曲集 | SRCL-5263 | |
2002年11月20日 | SRCL-5473 | ||
2003年11月19日 | SRCL-5635 | ||
2004年11月17日 | 最新ヒット全曲集 | SRCL-5844 | |
2005年11月9日 | 最新ヒット全曲集'06 | SRCL-6070 | |
2006年11月8日 | ヒット全曲集'07 | SRCL-6431 | |
2008年11月26日 | 最新ヒット全曲集2009 | SRCL-6913 | |
2009年11月18日 | 最新ヒット全曲集2010 | SRCL-7163 | |
2010年11月10日 | 最新ヒット全曲集2011 | SRCL-7420 | |
2011年11月16日 | 最新ヒット全曲集2012 | Sony Music Direct | MHCL-1984 |
2013年11月6日 | 【デビュー25周年スペシャル・ベスト】全曲集2014 | MHCL-2360〜61 | |
2015年11月4日 | 全曲集2016 | MHCL-2561 | |
2016年11月9日 | 全曲集2017 | MHCL-2644 | |
2017年11月8日 | 全曲集2018 | MHCL-2730 | |
2018年11月7日 | 全曲集2019 | MHCL-2790 | |
2019年11月6日 | 全曲集2020 | MHCL-2828 | |
2020年11月4日 | 全曲集2021 | MHCL-2865 | |
2021年11月3日 | 特選演歌・ヒット全曲集 | MHCL-2945 | |
2023年11月8日 | ベストヒット全曲集 | Sony Music Labels | MHCL-3055 |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
2009年7月22日 | 日本名曲集 | Sony Records | SRCL-6970 |
2013年10月23日 | 我がこころの愛唱歌〜夢と希望に満ちてたあの時代〜 | Sony Music Direct | MHCL-2357 |
2015年4月8日 | 我がこころの愛唱歌II〜人情と活気に溢れてたあの時代〜 | MHCL-2508 |
CD-BOX
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 |
---|---|---|---|
2014年11月10日 | 石原詢子 時代のうた | Sony Music Direct | DYCL-3067〜71 |
映像作品
[編集]ライブ
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
2004年2月18日 | デビュー15周年記念 石原詢子リサイタル"花咲きそめし・祭りうた"ライブ | Sony Records | DVD | SRBL-1216 |
2009年3月11日 | デビュー20周年記念 石原詢子リサイタル〜今・感謝を込めて〜 | SRBL-1320 | ||
2019年1月16日 | 30周年記念リサイタル〜遥かな歌の道〜 | Sony Music Direct | MHBL-336 |
ミュージック・ビデオ
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
2008年9月24日 | ビデオ全曲集2009 | Sony Records | DVD | SRBL-1370〜71 |
2016年1月6日 | ビデオヒットコレクション | Sony Music Direct | MHBL-288 |
タイアップ曲
[編集]年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1998年〜2001年 | 人恋しぐれ | NHK「コメディーお江戸でござる」挿入歌 |
花暦 | ||
みれん酒 | ||
おんなの涙 | ||
浜唄 | ||
2010年〜2012年 | ひとり日本海 | ABCテレビ「エンカメ」EDテーマ |
何も始まらないなら | ||
逢いたい、今すぐあなたに…。 | ||
しあわせの花 | ||
よりそい草 |
出演
[編集]NHK紅白歌合戦出場歴
[編集]年度/放送回 | 回数 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2000年(平成12年)/第51回 | 初 | みれん酒 | 03/28 | DA PUMP |
2003年(平成15年)/第54回 | 2 | ふたり傘 | 10/30 | 堀内孝雄 |
ラジオ
[編集]- FMリクエストアワー(NHK名古屋放送局)
- せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です(2005年4月-)
- いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜(TBSラジオ、1989年4月-1994年3月、金曜パーソナリティー)
など。
CM
[編集]主題歌
[編集]- NHK総合『サンデー経済スコープ』(1994年、エンディング・テーマ「予感」)
- タカラ『新DX億万長者ゲーム』(2003年、オープニング・テーマ「浮世物語」、エンディング・テーマ「ラビリンス」) ※ゲーム中に石原本人も秘書役として登場。
- NHK教育『中学生日記』(2004年4月19日、エンディング・テーマ「ガンバレ!ワタシ」)※番組開始以来初のボーカル入りエンディング・テーマ
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 受賞歴は「第19回中部9県詩吟大会」幼少年の部優勝(7歳)、「日本コロムビア詩吟音楽会全国大会」最優秀賞(11歳)など。当時の教え子達は、石原がサブ司会を務めた歌番組にサプライズ出演した。
- ^ 朝3時半に起床し新聞配達、午前中はうどん屋で働き、午後からは歌や芝居のレッスンを受けつつ、その合間を縫ってコンビニ、居酒屋、レンタルビデオ店のアルバイトという流れ[5]。
- ^ 長山は1968年1月13日生まれで、1968年1月12日生まれの石原と生年月日が1日違いである。
- ^ いとう冨士子名義。父親については、吟号である「源風」(げんぷう)をデビュー20周年記念アルバムのタイトルとして用いた。
- ^ 石原じゅんこ&国安修二名義。
出典
[編集]- ^ a b c d 「スターの修行時代スペシャル!上京物語」『月刊 カラオケファン』2008年10月号、ミューズ、17-21頁。
- ^ a b c d “坂本真子の『音楽魂』石原詢子さんインタビュー〈前編〉家を出て一人で追いかけた歌手の夢「帰る場所失い、スイッチが入った」”. 朝日新聞デジタル (2023年2月8日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ a b “石原詢子インタビュー:「古いものを大事にしつつ、若い人にも響く新しい演歌というジャンルを作っていく」【前編】”. Cocotame (2024年2月29日). 2024年10月27日閲覧。
- ^ a b “第9回コラム 独立の条件は新聞配達をすること~歌手 石原詢子さん”. 新聞奨学生通信. 2016年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “いろいろわかる… 石原詢子 スペシャル・ロングインタビュー!”. Uta Net (2023年6月30日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ 2022年12月14日『らじるラボ 』(NHKラジオ第1)
- ^ 「第18回 歌謡のマドンナ」『週刊実話』2016年6月23日号、日本ジャーナル出版、178-179頁。
- ^ “日本の名曲 人生歌がある”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2016年12月7日). 2023年6月6日閲覧。
- ^ “森口博子 デビュー前から仲良し いまだに本名で呼ぶ紅白出場経験のある女性演歌歌手「“悦ちゃん”って」”. 毎日新聞社 (2024年9月26日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ 「春は旅立ちの時 歌手を目指したあのころ」『月刊 カラオケファン』2019年5月号、ミューズ、16-17頁。
- ^ 「巻頭インタビュー 『さよなら』からはじまる『酒』」『月刊 歌の手帖』2013年9月号、マガジンランド、10頁。
- ^ 『読売新聞』2002年4月13日。
- ^ “石原詢子、母親が急死した18日後に永眠した父親について回顧「よほど母が恋しかったのでしょう」”. livedoor News (2024年8月13日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ 「スペシャルインタビュー 石原詢子」『月刊 カラオケ大賞』2002年7月号、中村出版社、11-14頁。
- ^ “石原詢子30周年記念特集”. otonano PORTAL. 2024年10月18日閲覧。
- ^ 「石原詢子さんの詩吟教室 目指すは武道館!」『吟と舞 vol.8』2019年、舵社、70-71頁。
- ^ a b “【インタビュー】石原詢子ニューシングル「風花岬」 風花をテーマに儚く散った愛を歌う“詢演歌””. ORICON NEWS (2024年8月14日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ “石原詢子30周年記念リサイタルでピアノの弾き語り”. 日刊スポーツ新聞社 (2018年9月5日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b c d 「巻頭インタビュー 石原詢子」『月刊 歌の手帖』2021年8月号、マガジンランド、8-15頁。
- ^ “子猫 生後12日目”. 石原詢子Official Blog ~詢子のひとりごと~ (2020年6月17日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ “石原詢子、新曲「五島椿」発売に際して長崎県「五島市ふるさと大使」「新上五島町観光物産大使」に就任!!”. ソニーミュージック. 2023年6月5日閲覧。
- ^ 「glory interview 石原詢子」『カラオケ伝言板』2016年5月号、イー・ヴォイス、6頁。
- ^ 2018年9月19日『せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です 』(ラジオ大阪)
- ^ a b “【インタビュー】石原詢子、古内東子書き下ろし曲で突破するポップスと演歌の境界線「“今だから見えるもの”と“ありがとう”を」”. BARKS (2021年5月19日). 2024年10月25日閲覧。
- ^ “体幹トレーニング”. 石原詢子Official Blog~詢子のひとりごと~ (2022年10月6日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ “FMと答え合わせ”. 石原詢子Official Blog~詢子のひとりごと~ (2022年11月11日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b “石原詢子スペシャルインタビュー!”. Uta Net (2024年8月30日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ “石原詢子インタビュー:「古いものを大事にしつつ、若い人にも響く新しい演歌というジャンルを作っていく」【後編】”. Cocotame (2024年3月1日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ “「演歌の乱」ゴールデンSP第2弾!(全曲レビュー付き)演歌歌手が歌うJ-POPに感動”. うたのかネット (2019年3月26日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ a b 『朝日新聞』2017年10月6日。
- ^ “私のアイドル”. 石原詢子Official Blog~詢子のひとりごと~ (2022年1月2日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ 「『美女とお酒を♡』石原詢子×多岐川舞子×大石円 仲良し三人娘と誌上飲み会」『月刊 歌の手帖』1998年11月号、マガジンランド、14頁。
- ^ “大好きな人の哀しい知らせ”. 石原詢子Official Blog~詢子のひとりごと~ (2024年10月17日). 2024年10月25日閲覧。
- ^ “★歌謡コンサート”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2011年11月8日). 2024年10月25日閲覧。
- ^ a b 「UT探偵!あの人の素顔」『月刊 歌の手帖』2013年2月号、マガジンランド、124-125頁。
- ^ 「歌を支えた!そうめん七変化物語」『食彩浪漫』2005年8月号、日本放送出版協会、45-51頁。
- ^ “【ゴルフせんとや生まれけむ】石原詢子<前編>「元テニス部なのに球に当たらない!?」”. myゴルフダイジェスト (2022年10月14日). 2024年10月26日閲覧。
- ^ “久しぶりのタケマリ隊”. 石原詢子Official Blog~詢子のひとりごと~ (2021年1月17日). 2024年10月26日閲覧。
- ^ 『読売新聞』1989年11月2日。
- ^ “パティオ池鯉鮒”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと. (2013年12月7日) 2023年6月6日閲覧。
- ^ 「カバーアーティストインタビュー」『月刊 カラオケ大賞』2003年7月号、中村出版社、8頁。
- ^ “石原詢子、師匠・二葉百合子さんとステージ初共演「夢のよう」”. スポーツ報知 (2018年9月5日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “引退後も素晴らしいお弟子さんに恵まれて 幸せだなぁと、つくづく思います”. 合人社計画研究所 (2014年11月). 2024年10月24日閲覧。
- ^ 2015年4月9日『ほんまもん!原田年晴です』(ラジオ大阪)
- ^ “BS日本のうたin常陸太田②”. 島津亜矢公式ブログ (2014年4月25日). 2017年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月24日閲覧。
- ^ 「巻頭インタビュー 岩本公水」『月刊 歌の手帖』2016年9月号、マガジンランド、9頁。
- ^ “「想い」”. 岩本公水 公式サイト (2015年5月16日). 2017年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月25日閲覧。
- ^ a b “常滑は雨”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2014年7月3日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ “★3年C組”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2013年11月10日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ 2017年10月27日『おはよう歌一番』(ラジオ日本)
- ^ “石原詢子の作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2024年7月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 石原詢子 公式ホームページ
- 石原詢子 ソニーミュージックオフィシャルサイト
- 石原詢子オフィシャルブログ「~詢子のひとりごと~」 - Ameba Blog
- 石原詢子 (@junko_ishihara) - X(旧Twitter)
- 石原詢子 (@junko_ishihara.official) - Instagram
- 詢ちゃんねる - YouTubeチャンネル
- 石原詢子オフィシャルチャンネル - YouTubeチャンネル - ミュージックビデオ中心(2024年現在)