石井紫郎

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石井 紫郎(いしい しろう、1935年5月31日 - )は、日本の法制史学者東京大学名誉教授国際日本文化研究センター名誉教授、日本学士院会員。現在、日本学術振興会学術システム研究センター顧問、日本学術会議外部評価委員。専門は日本法制史。東京出身。

略歴[編集]

家族[編集]

妻は照明デザイナー石井幹子、長女の石井リーサ明理も照明デザイナー。また、ベルリンオリンピックサッカー日本代表竹内悌三は岳父である。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『日本国制史研究Ⅰ 権力と土地所有』(東京大学出版会、1966)
  • 『日本国制史研究Ⅱ 日本人の国家生活』(東京大学出版会、1986)
  • 『日本国制史研究Ⅲ 日本人の法生活』(東京大学出版会、2012)

編著[編集]

  • 『日本近代法史講義』(青林書院新社 1972)
  • 『近世武家思想』(日本思想大系・岩波書店、1974)
  • 『法と秩序』日本近代思想大系 水林彪と校註(岩波書店、1992)
  • 『外から見た日本法』樋口範雄との共編(東京大学出版会、1995)
  • 『転換期の大学院教育』(大学基準協会 1996.4)
  • 『図説判決原本の遺産』林屋礼二,青山善充共編(信山社出版 1998.12)
  • 『明治前期の法と裁判』林屋礼二,青山善充共編(信山社、2003)

翻訳[編集]

  • ヨーロッパーその歴史と精神 オットー・ブルンナー 共訳 岩波書店 1974
  • ローマの共和政 J.ブライケン 村上淳一共訳 山川出版社 1984.7

脚註[編集]

  1. ^ 春の叙勲 九州から431人受章 西日本新聞 2011年6月18日閲覧