知立市コミュニティバス

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ミニバス2号車

知立市コミュニティバス(ちりゅうしコミュニティバス)は、愛知県知立市で運行しているコミュニティバス

概要[編集]

知立市が富士機械製造から寄贈されたトヨタ・コースター2台を導入し、1号車を大興タクシー、2号車を名鉄バスに運行を委託していたが、2008年4月1日のダイヤ改正で新たに同社から寄贈された日野・ポンチョ2台を導入し4台に増車され、路線を拡大した。また、2011年10月1日のイエローコース新設に伴い、日野・ポンチョ2台と日野・リエッセ1台が導入され、トヨタ・コースターが置き換えられた。

愛称は「ミニバス」。運賃は1人100円(ただし小学生以下、身体障害者手帳療育手帳精神障害者保健福祉手帳所持者と付添人1名は無料)で、1か月1,000円の定期券も発売しており、正月3が日を除く毎日運行されている。車体色はコースの名称と同一になっている。

なお、2008年4月1日以降、1コースと4コースは従来の車両を継続して使用していたが、1コースで使用されていた旧1号車は緑色の塗装に変更された。なお、旧2号車を使用していた4コースのみ、放送機器が2009年まで名鉄バス仕様となっていた。

沿革[編集]

  • 2000年6月30日 - 運行開始。当初は土曜・日曜運休。
  • 2002年4月1日 - 一部コース変更。年末年始を除き毎日運行となる。
  • 2004年4月1日 - 一部コース変更。
  • 2008年4月1日 - 名鉄バス知立団地線廃止に伴う、コース・ダイヤ変更。
  • 2009年4月1日 - 一部コース変更。
  • 2010年1月4日 - 運行委託先を大興タクシーと名鉄バスから豊栄交通オーワに変更。
  • 2011年10月1日 - 運行委託先を大興タクシーに再度変更(全路線)。イエローコース新設。一部コース、ダイヤ変更。
  • 2012年12月1日 - 一部コース変更。
  • 2014年10月1日 - パープルコース、オレンジコース、ブルーコースの運行委託先を名鉄バスに再度変更、同時にこれら3路線ではmanacaおよびTOICAなどの相互利用が可能な各種交通系ICカードが利用可能になる。また、全路線後ろ乗り前降り・運賃後払いとなる。
  • 2018年4月1日 - イエローコースの車両を小型から中型に変更。

路線[編集]

グリーンコースとイエローコースは大興タクシー、パープルコースとオレンジコースとブルーコースは名鉄バス知立営業所がそれぞれが受託運行。

  • 1コース(グリーンコース)
    • 知立駅→宝町→逢妻町公民館→知立駅→知立幼稚園→富士病院→牛田駅北→市役所→中町→知立駅(福祉体育館は第1便と第2便が福祉体育館B、第3便以降は福祉体育館Aに停車)
  • 2コース(パープルコース)
    • 知立駅→山町→三河八橋駅→富士病院→牛田駅北→福祉の里八ツ田→市役所南→文化会館→宝3丁目→秋田病院→知立駅(第1便と文化会館の休館日は文化会館には停車せず、近くの文化会館入口で対応)
  • 3コース(オレンジコース)
    • 知立駅→東知立→市役所→福祉の里八ツ田→新林→東刈谷駅北口→アピタ→福祉の里八ツ田→弘法町→東知立→知立駅(通常ルート)
    • 知立駅→市役所→福祉の里八ツ田→新林→東刈谷駅北口→アピタ→福祉の里八ツ田→知立駅(弘法命日の第1便から第6便の臨時ルート 東知立(市役所・東刈谷駅方面)、弘法通(市役所・東刈谷駅方面)、新田公園、北新林、遍照院、弘法町、弘法通(知立駅方面)、東知立(知立駅方面)には停車しない。)
    • 知立駅→東知立→市役所→福祉の里八ツ田→新林→東刈谷駅北口→アピタ→福祉の里八ツ田→弘法町(臨時バス停)→東知立→知立駅(弘法命日の第7便から第11便の臨時ルート 弘法通の市役所・東刈谷駅方面ゆきと遍照院には停車しないが、新田公園、弘法町、弘法通の知立駅方面ゆきは臨時バス停に停車する。)
  • 4コース(ブルーコース)
    • 知立駅→秋田病院→文化会館→上重原町公民館→野田新町駅北口→ウォーターパレスKC→アピタ→市役所南→図書館北→秋田病院→知立駅(第1便、第2便と文化会館の休館日は文化会館には停車せず、近くの文化会館入口で対応)
  • 5コース(イエローコース)
    • 知立駅→秋田病院→市役所→牛田駅南→知立団地高根→牛田駅南→市役所南→秋田病院→知立駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]