知多横断道路

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自動車専用道路
有料

知多横断道路

知多横断道路
セントレアライン
路線延長 8.5 km
開通年 2005年1月30日
起点 半田中央IC愛知県半田市平和町)[1]
終点 りんくうIC愛知県常滑市りんくう町2)
接続する
主な道路
記法
知多半島道路
中部国際空港連絡道路
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

知多横断道路(ちたおうだんどうろ)は、愛知県半田市平和町から愛知県常滑市りんくう町に至る自動車専用道路愛知道路コンセッションが管理[2]する一般有料道路である。延長8.5km。

中部国際空港アクセス道路建設のため、2005年平成17年)の中部国際空港開港に向けて建設された。中間部分は既存の知多半島横断道路とほぼ並行(一部交差)する4車線の路盤を新設の上、東西に伸延し、地域高規格道路となり、知多横断道路と改称した。

半田市側では知多半島道路半田中央ICまで延伸し、同ICにJCTを併設して知多半島道路と接続。常滑市側では中部国際空港連絡道路との接続点となるりんくうICまで延伸された。また、半田中央JCTから名浜道路と接続する計画がある。

半田中央IC・常滑IC間は愛知県道265号碧南半田常滑線、常滑IC・りんくうIC間は愛知県道522号中部国際空港線のそれぞれ一部である。また、旧路盤の一部は側道として整備の上無料化され、愛知県道265号碧南半田常滑線の一般部として使用されている。

中部国際空港連絡道路とあわせた総称はセントレアラインである[3]

歴史[編集]

  • 1981年:知多半島横断道路(愛知県道471号宝来常滑線)開通。
  • 1995年3月31日:愛知県道265号碧南半田常滑線の一部分に変更。
  • 1998年6月16日:知多横断道路として地域高規格道路の計画路線に指定される。
  • 1998年12月18日:全区間が調査区間に指定。
  • 1999年12月17日:全区間が整備区間に指定。
  • 2005年1月30日:知多横断道路に改称。半田中央JCT/IC・宝来町間および運内・りんくうIC間開通。
  • 2016年8月31日:愛知道路コンセッション(民間事業者)が愛知県道路公社と公共施設等運営権実施契約を締結[2]
  • 2016年10月1日愛知道路コンセッションによる有料道路の運営開始。

インターチェンジなど[編集]

IC番号 施設名 接続路線名 起点から
km
備考 所在地
- 半田中央IC/JCT 知多半島道路愛知県道265号碧南半田常滑線 0.0 半田市
- 常滑IC 国道155号 5.0 半田中央IC方面のみ 常滑市
- りんくうIC 愛知県道522号中部国際空港線(一般道部分) 8.5
- りんくうTB 中部国際空港連絡道路
中部国際空港連絡道路 セントレア東中部国際空港旅客ターミナル方面

通過する自治体[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 愛知県、愛知県道路公社 『知多横断道路・中部国際空港連絡道路建設工事誌セントレアライン』 愛知県、2005年、1-1頁。
  2. ^ a b “愛知県有料道路運営等事業 公共施設等運営権実施契約の主な内容” (プレスリリース), 愛知県道路公社, (2016年8月31日), http://www.aichi-dourokousha.or.jp/wp-content/uploads/2016/08/2-gaiyou-shuusei.pdf 2016年9月9日閲覧。 
  3. ^ 知多横断道路・中部国際空港連絡道路(セントレアライン)”. 愛知県道路公社. 2013年4月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]