矢吹健太朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
矢吹健太朗
本名 同じ
生誕 (1980-02-04) 1980年2月4日(38歳)[1]
日本の旗 日本高知県高知市[2]
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1997年 -
ジャンル 少年漫画お色気漫画
代表作BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』、 『迷い猫オーバーラン!』(作画担当)
受賞 1997年:第14回天下一漫画賞 審査員特別賞
テンプレートを表示

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう、1980年2月4日[1] - )は、日本の男性漫画家高知県高知市生まれ[2]岡山県出身[1]血液型はO型[1][3]。本名同じ。なお、「矢吹 健太」は誤記。既婚。

略歴[編集]

第14回天下一漫画賞1997年9月期)で、『MOON DUST』により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生で、初連載作である『邪馬台幻想記』開始時は18歳だった。

人物[編集]

身長170cm。

主に『週刊少年ジャンプ』に専属していたが、過去には『ジャンプスクエア』に作品を掲載していた。子供の頃からのゴジラファンであり[4]、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』ではエキストラに参加している[4]。『BLACK CAT』のアシスタントページによれば、食玩の修理や改造のエキスパートで、カメのフィギュアをマリオシリーズノコノコに改造したりしている。動物ではネコ、中でも黒猫が好きで、自画像もネコの絵である。

家族構成は娘が1人。妻に不倫された時期もあり[5]一度離婚したが、2015年7月には再婚したことがジャンプSQの巻末にて報告された。その再婚相手は同じ週刊少年ジャンプ出身作家である篠原健太の妻の妹であることを、ラジオ番組『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』ゲスト出演時に明かした。

好きな漫画の『ドラゴンボール[6]の影響からバトルシーンばかりを描いており、女性キャラクターを描くのが苦手だったが、第14回天下一漫画賞を受賞した際に秋本治から「女の子が可愛い」と褒められたため、以降は苦手意識をなくすために努力したという[7]

デビュー当初はコピックを使用していたが、『BLACK CAT』の中盤辺りから徐々にペイントソフトによる一部加工を始め、現在ではすべてのイラストにペイントソフトを使用している。

作品[編集]

アニメ関連[編集]

その他[編集]

関連人物[編集]

小畑健
矢吹が連載デビュー前にアシスタントとして師事していた。『ヒカルの碁』の第7話くらいまで参加[1]
長谷見沙貴
アニメ『BLACK CAT』の脚本を担当。その縁により『To LOVEる -とらぶる-』でも脚本を務めている[10]
柏木志保
元アシスタントで『BLACK CAT』49話より参加[11]。同作単行本で巻末などに収録されているおまけページを執筆している[12]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 邪馬台幻想記』2巻、集英社ジャンプ・コミックス〉、1999年9月8日第1刷発行、ISBN 4-08-872763-0、表紙そで
  2. ^ a b 矢吹健太朗”. コミックナタリー. 2012年1月17日閲覧。
  3. ^ 『ジャンプクロニクル』-42p
  4. ^ a b 『BLACK CAT』16巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、ISBN 4-08-873535-8、表紙そで
  5. ^ 『ニコニコ動画』未成年投稿者が『週刊少年ジャンプ』漫画家の妻との不倫を謝罪 ガジェット通信 2017年6月1日閲覧
  6. ^ 少年時代に『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナーに孫悟飯トランクスが合体した「ゴハンクス」というキャラクターを投稿し、賞をもらったこともある。
  7. ^ 『「週刊少年ジャンプ」40周年記念出版 マンガ脳の鍛えかた』161-170ページ
  8. ^ 秋本治原作の漫画。
  9. ^ 少年ジャンプ編集部、『女子トイレマーク』マンガを掲載中止に 「セクハラ」の批判相次ぐ”. ハフィントンポスト日本版. ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 (2017年4月23日). 2017年4月27日閲覧。
  10. ^ 『To LOVEる』1巻、表紙そで
  11. ^ 「BLACK CAT おまけ劇場」『BLACK CAT』7巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉 、ISBN 4-08-873233-2、203頁
  12. ^ 『BLACK CAT』7 - 20巻。一部の巻を除く。