矢切ねぎ

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矢切ねぎ(やぎりねぎ)は、日本のネギの品種。千葉県松戸市の特産品。

特徴[編集]

千住葱に品種改良を加えたもので、太くて甘みがある[1]

名称は、矢切で栽培が始められたことから[2]

歴史[編集]

江戸川の氾濫でできた土壌がネギの生産に向いており、明治時代初めから栽培されてきた[3]

2007年、松戸市農業協同組合が地域団体商標を取得。[4]

今日、一般の青果店に並ぶことは少ないが、贈答用としての人気がある。[5]

引用文献[編集]

  1. ^ 石原 修『やきりの話』自費出版、200頁。
  2. ^ “松戸特産矢切ねぎ 地域団体商標を取得 高級店や贈答用で人気”. 千葉日報. (2008年1月19日) 
  3. ^ “矢切ねぎ 名のり”. 朝日新聞. (2008年1月12日) 
  4. ^ 「矢切ねぎ」が地域団体商標を取得しました - 松戸市
  5. ^ 竹中景太「「矢切ねぎ」を商標登録 地域ブランドで差別化図る」『松戸よみうり』664号, 2008年

外部リンク[編集]