睡眠学習

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睡眠学習(すいみんがくしゅう)とは眠りながら学習するという勉強法。

1924年のJenkinsとDallenbachによる、記憶は覚醒中よりも睡眠中のほうが保持率が高いという実験結果[1]が曲解されたという形で、記憶したい事を睡眠中に聞くだけで覚えられるという勉強法が生まれた。日本では1960年代テープレコーダーを組み込んだ睡眠学習機器が発売され、1970年代には大ヒットとなり累計50万台を売り上げた。だが、この勉強法の場合ではテープに覚えたい事を吹き込む過程などで眠る前に記憶する事はあっても、睡眠中に聞くだけでは記憶する事はできないという認識が広まった事から睡眠学習機器は市場から姿を消した。

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