真夏のオリオン

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真夏のオリオン
Last Operations Under the Orion
監督 篠原哲雄
脚本 長谷川康夫
飯田健三郎
原作 池上司
製作総指揮 市川南
佐倉寛二郎
出演者 玉木宏
北川景子
堂珍嘉邦
平岡祐太
黄川田将也
吉田栄作
吹越満
益岡徹
音楽 岩代太郎
撮影 山本英夫
編集 阿部亙英
製作会社 「真夏のオリオン」パートナーズ
配給 東宝
公開 日本の旗 2009年6月13日
上映時間 119分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 5.7億円[1]
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真夏のオリオン』(まなつのオリオン)は、2009年6月13日公開された日本映画である[2][3]。原作は池上司の『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊)[4]

ストーリー[編集]

倉本いずみの元にアメリカから届いた手紙に添えられていた1枚の楽譜、それは、いずみの祖母・志津子が、船乗りたちが吉兆をもたらすと信じる真夏の空に輝くオリオン座に祖父・倉本孝行への想いを託して書いた「真夏のオリオン」という曲だった。

その楽譜がアメリカで保管されていた理由を尋ねて、いずみは元乗組員・鈴木勝海のもとを訪れる。64年前の夏、潜水艦の艦長だった倉本がアメリカの駆逐艦と繰り広げた戦闘の記憶と、真夏のオリオンが照らし出した戦いの結末。

登場人物[編集]

  • 倉本孝行(イ-77潜水艦艦長 / 海軍少佐) - 玉木宏
  • 有沢志津子(有沢義彦の妹) / 倉本いずみ(倉本孝行の孫、現代) - 北川景子(二役)
  • 有沢義彦(イ-81潜水艦艦長 / 少佐) - 堂珍嘉邦

イ-77潜水艦[編集]

イ-81潜水艦[編集]

米海軍駆逐艦パーシバル[編集]

  • マイク・スチュワート(艦長) - デイビッド・ウィニング 日本語吹き替え:大塚明夫
  • ジョセフ・フリン(副長) - ジョー・レーヨム 日本語吹き替え:平田広明

※ 日本語吹き替えは『日曜洋画劇場』(2010年8月15日放送)のみ

現代[編集]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「2009年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」、『キネマ旬報2010年平成22年)2月下旬号、キネマ旬報社2010年、 173頁。
  2. ^ 国内・海外すべての撮影が終了!「真夏のオリオン」製作報告記者会見”. MOVIE TOPIX. 東宝 (2009年1月22日). 2017年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月28日閲覧。
  3. ^ 「真夏のオリオン」の製作報告記者会見”. 会見レポート. WOWOW (2009年1月30日). 2017年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月28日閲覧。
  4. ^ 真夏のオリオン”. allcinema. 2017年4月28日閲覧。

関連項目[編集]

  • 伊号第五八潜水艦 - 本作のモデルとなった潜水艦。なお、「イ-77(伊77)」および「イ-81(伊81)」は架空の艦名であり、実在しない。
  • 橋本以行

外部リンク[編集]