相沢友子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
相沢 友子
(あいざわ ともこ)
プロフィール
誕生日 (1971-05-10) 1971年5月10日(46歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 B型
主な作品
テレビドラマ 恋ノチカラ
世にも奇妙な物語
秋の特別編「48%の恋」
私を旅館に連れてって
鹿男あをによし
映画 世にも奇妙な物語 映画の特別編「結婚シミュレーター」』
大停電の夜に
重力ピエロ
東京島
プリンセス トヨトミ
その他
ラジオドラマ 『LOVE = Platinum 恋愛パズル』

相沢 友子(あいざわ ともこ、1971年5月10日 - )は、日本脚本家シンガーソングライター女優血液型:B型。東京都出身。アーティストの友人に、加藤いづみ相馬裕子等がいる。

略歴[編集]

高等学校在学中より文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、1991年3月、19歳の時にシングル「Discolor days」にて歌手デビュー[1]。当時はホリプロに所属し、その後4枚のアルバムを発表している。シンガーソングライターであり、また加藤いづみとも親交が深く相沢のアルバムにも楽曲を提供したこともある。その後、女優にも進出し女優兼業歌手として活動していたが、いまひとつ目立たなかった。当時は尾崎豊にかなり影響を受けていた。

相沢はデビューから長らく女優兼歌手であったが、1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に相沢の小説『COVER』がノミネートされた。これをきっかけに一旦フリーになることを決意し、ホリプロとソニーとの契約を解消する[1]。その後、ホリプロ時代のマネージャーの紹介で共同テレビジョン小椋久雄に脚本執筆の指導を受ける[1]2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」の脚本担当で脚本家デビューした。

2003年8月14日のニューヨークでの大停電を扱ったドキュメンタリー『ニューヨーク大停電の夜に』(2003年、NHKハイビジョン、構成・源孝志)では語りを務め、その後、大停電をエピソードとして2005年に源孝志監督により制作された映画『大停電の夜に』では脚本を手掛けた。

相沢の存在が目立ってきたのは、脚本家に転身後、その作品がブレイクしてからであった。作品の知名度は非常に高いが、相沢友子が歌手・女優であったことはあまり知られていない。女優時代も歌手活動がメインだったため、ほとんどテレビドラマ、映画には出ていなかったことも影響している。

自身の脚本作品のなかに時折ゲストとして登場することがある。それ以外の作品での出演(つまり女優としての出演)は現在見られない。

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

  • 部屋のない扉(1991年3月21日、ソニー・ミュージックレコーズ)
  • アスベストの海の中を(1992年2月21日、ソニーレコード)
  • 胸の音(1994年8月21日、ソニーレコード)
  • 安心毛布(1996年6月21日、ソニーレコード)

シングル[編集]

  • Discolor Days(1991年3月21日、ソニーレコード)
  • サヨナラ(1992年1月22日、ソニーレコード)
  • Thanks(1994年7月21日、ソニーレコード)
  • 女の子たち(1994年10月1日、ソニーレコード)
  • カラッポの記念日(1995年1月21日、ソニーレコード)
  • 僕のせいじゃない(1996年3月21日、ソニーレコード)

書籍[編集]

主な脚本作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ラジオドラマ[編集]

  • LOVE = Platinum 恋愛パズル(2010年)

原案作品[編集]

テレビドラマ[編集]

主な出演作[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 麻生香太郎『ジャパニーズ・エンタテインメント・リポート』ダイヤモンド社、2006年6月1日発行、ISBN 4-478-94225-0、pp294-296.

外部リンク[編集]