監国(かんこく)とは、前近代の中国において、皇帝が不在の際に皇族が国政を代行すること。また、その任に当たる人物を指す。
監国制度の最も古い例は北魏の明元帝の治世に崔浩が「太子監国」と称したことで、以後明代に至るまでしばしば監国を称する人物が現れた。