益田ミリ

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益田 ミリ(ますだ みり、1969年 - )は、大阪府生まれの日本のイラストレーター漫画家エッセイスト

京都芸術短期大学卒業。デザイナーを経てフリーのイラストレーターとなる。2001年に『OLはえらい』で漫画家デビューし、2006年の『すーちゃん』で注目を浴びる。2011年、『はやくはやくっていわないで』で第58回産経児童出版文化賞産経新聞社賞受賞。2013年には『すーちゃん』シリーズが『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』のタイトルで映画化された。

ミリは本名ではなく、小学生の時につけられたあだ名。しかし、つけてくれた人に「どうしてミリなの?」と聞かないまま大人になり、今でもミリというあだ名の訳を自分でも知らない。

作品リスト[編集]

  • 『寝る前につぶやくだけで、心がスーッとする本』三笠書房 1999
  • 『OLはえらい』いそっぷ社 2001 のち文春文庫plus
  • 『オンナの妄想人生』WAVE出版 2002 『「妄想」はオンナの幸せ 「もしもパワー」でストレス解消!』PHP文庫
  • 『今日も怒ってしまいました。 オンナの人生、笑ってスッキリ』大和書房 2002 のち文春文庫
  • 『こんな気持ちが恋だった』春陽堂書店 2002
  • ピンク・レディー世代の女のコたちへ』いそっぷ社 2003
  • 『30代いいオンナへの道』海竜社 2004
  • 『お母さんという女』光文社 知恵の森文庫 2004
  • 『昨日うまれた切ない恋は』メディアファクトリー 2004
  • 『女湯のできごと』光文社 知恵の森文庫 2006
  • すーちゃんシリーズ
    • 『すーちゃん』幻冬舎 2006 のち文庫
    • 『結婚しなくていいですか。 すーちゃんの明日』幻冬舎 2008 のち文庫
    • 『どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心』幻冬舎 2010 のち文庫
    • 『すーちゃんの恋』幻冬舎 2012 のち文庫
  • 『大阪人の胸のうち』光文社 知恵の森文庫 2007
  • 『最初の、ひとくち』世界文化社 2007 のち幻冬舎文庫
  • 『上京十年』幻冬舎文庫 2007
  • 『47都道府県女ひとりで行ってみよう』幻冬舎 2008 のち文庫
  • 『わたし恋をしている。』メディアファクトリー MF文庫 2008 のち角川文庫
  • 『アンナの土星』安藤和真監修 メディアファクトリー 2009
  • 『言えないコトバ』集英社 2009 のち文庫
  • 『オトーさんという男』光文社 2009 のち幻冬舎文庫
  • 『週末、森で』幻冬舎 2009 のち文庫
  • 『ふつうな私のゆるゆる作家生活』文藝春秋 2009 のち文庫
  • 『青春、手遅れ』角川学芸出版 2010 『青春ふたり乗り』幻冬舎文庫
  • 『はやくはやくっていわないで』平澤一平ミシマ社 2010
  • ほしいものはなんですか?』ミシマ社 2010
  • 『前進する日もしない日も』幻冬舎文庫 2011
  • 『だいじなだいじなぼくのはこ』平澤一平絵 ミシマ社 2011
  • 『泣き虫チエ子さん』1 - 4 集英社 2011 - 2015
  • 『僕の姉ちゃん』マガジンハウス 2011
  • 『おはようぼくだよ』平澤一平絵 岩崎書店 2012
  • 『オレの宇宙はまだまだ遠い』講談社 2012 『世界は終わらない』幻冬舎文庫
  • 『月火水木金銀土日銀曜日になにしよう?』平澤一平絵 幻冬舎 2012
  • 『心がほどける小さな旅』飛鳥新社 2012
  • 『夜空の下で』集英社 2012 のち文庫
  • 『おとな小学生』ポプラ社 2013 のち文庫
  • 『キュンとしちゃだめですか?』文藝春秋 2013 のち文庫
  • 『銀座缶詰』幻冬舎文庫 2013
  • 『五年前の忘れ物』講談社 2013
  • 『ちょっとそこまでひとり旅だれかと旅』幻冬舎 2013
  • 『女という生きもの』幻冬舎 2014
  • 『沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳』文藝春秋 2014
  • 『ネコリンピック』平澤一平絵 ミシマ社 2014
  • 『みちこさん英語をやりなおす am・is・areでつまずいたあなたへ』ミシマ社 2014
  • 『沢村さん家はもう犬を飼わない』文藝春秋 2015
  • 『そう書いてあった』ミシマ社 2015
  • 『続・僕の姉ちゃん』マガジンハウス 2015
  • 『世界は終わらない』幻冬舎文庫 2015
  • 『きみの隣りで』幻冬舎 2016
  • 『わたしのじてんしゃ』平澤一平絵 ミシマ社 2016
  • 『沢村さん家の久しぶりの旅行』文藝春秋 2017
  • 『沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳の家族と愛犬篇』文藝春秋 2017
  • 『やっぱり、僕の姉ちゃん』マガジンハウス 2018

外部リンク[編集]