白金台駅

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白金台駅
1番出入口
1番出入口
しろかねだい[1] - Shirokanedai
◄N 01・I 01 目黒
(1.3km)
白金高輪 N 03・I 03►
(1.0km)
所在地 東京都港区白金台四丁目5-10[1][2]
駅番号 N 02[2]
I 02[1]
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)[2]
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄[1]
所属路線 N 東京メトロ南北線[2]**
I 都営地下鉄三田線[1]**
キロ程 1.3km(目黒起点)
電報略号 カネ(東京メトロ)
金(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(共用)[3]
乗車人員
-統計年度-
(東京都交通局)4,636人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)16,730*人/日
(東京都交通局)10,129人/日
人/日
-2014年-
開業年月日 2000年平成12年)9月26日[4]
備考 共同使用駅(東京メトロの管轄駅[1]
* 直通連絡人員含む。
** 目黒 - 白金高輪間は両線の共用区間[4](東京都交通局は第二種鉄道事業)。
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白金台駅(しろかねだいえき)は、東京都港区白金台四丁目[1][2]にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)のである。

東京メトロの南北線と、都営地下鉄の三田線の重複区間に位置する駅で、両路線の列車が乗り入れている。両社局の共同使用駅であり、駅業務は東京メトロが行っている[1]駅番号は南北線がN 02[2]、三田線がI 02[1]である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅[3]。南北線においてこの形態のホームを有するのは、当駅と王子神谷駅のみである。当駅は東京メトロ南北線・都営三田線の2路線が駅設備・線路を共用しているが、施設の保有は東京メトロとなっている。

当駅は着脱式三連型駅シールド工法という特殊な工法で施工され、ホーム部分の大半はシールドマシンによって掘られ、ホーム両端部のみ縦穴を掘削して地上とホームを繋げた。これは目黒 - 白金台間の路線が、隣接することになる国立科学博物館附属自然教育園へ流れる地下水への影響を最小限に抑えるために採用された工法である。着工前は自然教育園への影響を懸念した一部住民らが路線変更などを求める建設反対運動を展開していた。このような構造のため、通常の駅はホーム内側に独立して設置されるホームドアが、使用されていない目黒方面の一部を除いて支柱と一体化している[6]

自動券売機は東京メトロ線用と都営地下鉄線用の2種類のものが設置されている。ただし、白金高輪駅目黒駅への乗車券購入は東京メトロ線用と都営地下鉄線用の双方とも利用できる。

出口は外苑西通り(プラチナ通り)方面の1番出口と日吉坂八芳園方面の2番出口があり、それぞれ独立している[3][7]。23時から翌朝6時までの間は1番出口は閉鎖され、2番出口のみの営業となる[2][7]

2007年7月から2番出口付近に、目黒通りを渡る横断歩道が設置された。

当駅は合計22台のエスカレーターが設置されている[1]。ホームは地下4 - 5階相当で深さ27.2mである[1]

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 N 南北線 赤羽岩淵[3]浦和美園方面
I 都営三田線 巣鴨西高島平[3]方面
2 N 南北線
I 都営三田線
目黒[3]日吉方面

利用状況[編集]

  • 東京メトロ - 2014年度の1日平均乗降人員16,730人である[8]
  • 都営地下鉄 - 2014年度の1日平均乗降人員は10,129人乗車人員4,636人、降車人員5,493人)である[9]

開業以来の1日平均乗降人員は下表のとおり。

年度別1日平均乗降人員[10]
年度 東京メトロ 都営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 10,300 14.2% 7,838 7.7%
2004年(平成16年) 11,241 9.1% 8,138 3.8%
2005年(平成17年) 12,308 9.5% 8,585 5.5%
2006年(平成18年) 12,649 2.8% 9,200 7.2%
2007年(平成19年) 14,535 14.9% 9,082 -1.3%
2008年(平成20年) 15,174 4.4% 9,161 0.9%
2009年(平成21年) 15,372 1.3% 9,426 2.9%
2010年(平成22年) 15,518 0.9% 9,499 0.8%
2011年(平成23年) 15,245 -1.8% 9,262 -2.5%
2012年(平成24年) 15,543 2.0% 9,544 3.0%
2013年(平成25年) 16,426 5.7% 9,965 4.4%
2014年(平成26年) 16,730 1.9% 10,129 1.6%

開業以来の1日平均乗車人員推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗車人員[11][12]
年度 東京メトロ 都営地下鉄 出典
2000年(平成12年) 3,551 2,449 [* 1]
2001年(平成13年) 4,238 3,195 [* 2]
2002年(平成14年) 4,622 3,523 [* 3]
2003年(平成15年) 5,298 3,784 [* 4]
2004年(平成16年) 5,458 3,937 [* 5]
2005年(平成17年) 6,104 4,153 [* 6]
2006年(平成18年) 6,326 4,447 [* 7]
2007年(平成19年) 7,429 4,243 [* 8]
2008年(平成20年) 7,863 4,192 [* 9]
2009年(平成21年) 7,962 4,268 [* 10]
2010年(平成22年) 8,036 4,299 [* 11]
2011年(平成23年) 7,858 4,197 [* 12]
2012年(平成24年) 8,058 4,318 [* 13]
2013年(平成25年) 8,501 4,533 [* 14]
2014年(平成26年) 4,636

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

白金台駅前停留所に都営バスおよび東急バスの路線が乗り入れている[13]

駅名の由来[編集]

「しろねだいえき」と読まれる場合がある。しかし、当駅の正しい読み方は「しろねだいえき」であり、濁音はつかない[1]

駅名そのものは普通に所在地に由来するが、当地区ではシロガネーゼの存在などもあり、もともと濁音をつけて読まれやすい傾向にはある。ただし、地名としての読みのほうも、正式には駅名と同じく濁音のないものとされている。

その経緯等に関して、詳しくは白金台の項目も参照。

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄・PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局
N 南北線・I 都営三田線
目黒駅 (I 01・N 01) - 白金台駅 (I 02・N 02) - 白金高輪駅 (I 03・N 03)

脚注[編集]

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本文中の出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 白金台駅 - 東京都交通局
  2. ^ a b c d e f g 白金台駅 - 東京地下鉄
  3. ^ a b c d e f 白金台駅 構内図”. 東京地下鉄. 2014年7月26日閲覧。
  4. ^ a b c “営団南北線 都営三田線 9月26日に目黒延伸開業/都心の新動脈完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2000年2月9日) 
  5. ^ 南北線の発車メロディをリニューアル! (PDF) - 東京地下鉄 ニュースリリース 2015年3月2日
  6. ^ 帝都高速度交通営団、2002、「第5章 白金台〜目黒間自然教育園の環境調査」、『東京地下鉄道南北線建設史』、帝都高速度交通営団 pp. 653-662
  7. ^ a b 白金台駅 出入口情報”. 東京都交通局. 2014年7月26日閲覧。
  8. ^ 東京メトロ 企業情報
  9. ^ 東京都交通局 各駅乗降人員一覧
  10. ^ 各種報告書
  11. ^ 東京都統計年鑑
  12. ^ 行政資料集 - 港区
  13. ^ a b バスのりば>白金台駅”. 東京都交通局. 2014年7月26日閲覧。

利用状況の出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

  • 『東京地下鉄道南北線建設史』 帝都高速度交通営団、2002年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]