白糸台駅

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白糸台駅
駅舎(2007年12月)
駅舎(2007年12月)
しらいとだい
Shiraitodai
SW03 多磨 (1.4km)
(1.5km) 競艇場前 SW05
所在地 東京都府中市白糸台二丁目71-6
駅番号 SW 04
所属事業者 SeibuRailway mark.svg 西武鉄道
所属路線 SW 多摩川線
キロ程 5.5km(武蔵境起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
5,863人/日
-2015年-
開業年月日 1917年大正6年)10月22日
乗換 武蔵野台駅多磨霊園駅京王線
備考 2001年平成13年)3月28日 北多磨駅から改称
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駅構内を南側より。右手は車両基地(2008年10月)
駅構内を南側より。右手は車両基地(2008年10月)
駅構内を北側より望む(2009年5月)
駅構内を北側より望む(2009年5月)

白糸台駅(しらいとだいえき)は、東京都府中市白糸台二丁目にある西武鉄道多摩川線駅番号SW04

歴史[編集]

  • 1917年大正6年)10月22日 - 多摩鉄道の北多磨駅として開業。境(現・武蔵境) - 北多磨間の開業に伴い、終着駅として開業した。
  • 1919年(大正8年)6月1日 - 北多磨 - 常久(現・競艇場前)間の延伸開業により、途中駅となる。
  • 1927年昭和2年)8月30日 - 多摩鉄道線の(旧)西武鉄道による買収に伴い、西武鉄道の駅となる。
  • 1977年(昭和52年)6月23日[1] - 改良工事によりホーム移設[2]
  • 2001年平成13年)3月28日 - 隣の多磨墓地前駅が多磨駅に改称したのにともない、それより南にある当駅は混乱防止のため、現在の所在地名にちなみ白糸台駅に改称。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎は駅の西南にあり、改札口を入って構内踏切で上り線を渡ると左手(上り方、武蔵境側)にホームがある。かつてのホームは構内踏切の下り方(是政側)にあったが、1977年6月の改良工事の際に現在の位置に移設された[2]

トイレは改札口を入って右手にある。2008年2月にユニバーサルデザインの一環として多機能トイレが追設された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 SW 多摩川線 上り 多磨武蔵境方面
2 下り 競艇場前是政方面

ただし、初電車の是政行きが1番ホームから発車する場合がある。

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗降人員5,863人である[3]。西武線全92駅中77位、多摩川線全6駅中4位。ここ数年は、横ばいか微増傾向が見られる。

近年の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
出典
1990年(平成02年) 1,956 [* 1]
1991年(平成03年) 2,049 [* 2]
1992年(平成04年) 2,074 [* 3]
1993年(平成05年) 2,192 [* 4]
1994年(平成06年) 2,274 [* 5]
1995年(平成07年) 2,273 [* 6]
1996年(平成08年) 2,351 [* 7]
1997年(平成09年) 4,751 2,427 [* 8]
1998年(平成10年) 4,850 2,460 [* 9]
1999年(平成11年) 4,834 2,464 [* 10]
2000年(平成12年) 4,774 2,444 [* 11]
2001年(平成13年) 4,824 2,455 [* 12]
2002年(平成14年) 4,937 2,515 [* 13]
2003年(平成15年) 4,965 2,530 [* 14]
2004年(平成16年) 5,045 2,493 [* 15]
2005年(平成17年) 5,009 2,389 [* 16]
2006年(平成18年) 4,909 2,342 [* 17]
2007年(平成19年) 4,839 2,342 [* 18]
2008年(平成20年) 5,122 2,488 [* 19]
2009年(平成21年) 5,371 2,633 [* 20]
2010年(平成22年) 5,267 2,608 [* 21]
2011年(平成23年) 5,209 2,568 [* 22]
2012年(平成24年) 5,354 2,655 [* 23]
2013年(平成25年) 5,519 2,742 [* 24]
2014年(平成26年) 5,635 2,808 [* 25]
2015年(平成27年) 5,863

駅周辺[編集]

駅の東側(駅舎の反対側)に接して、多摩川線の開業以来の車両基地である白糸台車両基地がある。そのため、早朝には当駅始発の列車が設定されている。以前は当駅終着の列車も運行されていた。

駅の北側に旧甲州街道の踏切があり、駅舎からこの踏切にかけての線路沿いの道に、数軒の商店がある。旧駅名の由来の旧多磨村の中心地に近い。

近隣の施設等[編集]

乗り換え可能路線[編集]

当駅から600 - 700mほど離れた場所には京王線の駅が2駅あり、徒歩連絡により乗り換えが可能である。当駅改札口付近には両駅への案内図が掲出されている。また、車内放送でも「京王線はお乗り換え」という案内がされるが、逆に京王線の車内自動放送およびLCDディスプレー等では一切案内がない。

駅名の由来[編集]

当駅の所在地名にちなむ。当地は古くは白糸村と呼ばれており、白糸台の地名はそれによる。

旧称の「北多磨」は、開業当時の所在地名の北多摩郡多磨村にちなみ、先に開業した京王電気軌道の「多磨駅」(現・京王電鉄多磨霊園駅)の北側にある駅という意味合いと推測される。

隣の駅[編集]

SeibuRailway mark.svg 西武鉄道
SW 多摩川線
多磨駅 (SW03) - 白糸台駅 (SW04) - 競艇場前駅 (SW05)

脚注[編集]

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  1. ^ 『会社要覧』西武鉄道株式会社、1999年、100-103頁
  2. ^ a b 鉄道ピクトリアル』2002年4月臨時増刊号(通巻716号)、電気車研究会、p.154
  3. ^ 駅別乗降人員(2015年度1日平均) (PDF) - 西武鉄道
  4. ^ 府中市統計書 - 府中市
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ 東京都統計年鑑

出典[編集]

東京都統計年鑑

外部リンク[編集]