白杖SOS

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白杖SOS(はくじょうSOS)とは、視覚障害者が歩行中、迷子となった際に、周囲に援助を求めるためのポーズ白杖を頭上50cm程度に掲げる[1]

東京新聞は、視覚障害者の声として、このポーズの広まりによって「白杖を掲げていない人には気を配らなくてよい」という風潮に繋がらないか、という懸念を紹介している[2]

歴史[編集]

  • 1977年 - 福岡県盲人協会によって考案される[3]
  • 2015年 - 岐阜市によって普及啓発のためのマークが制作される[1]

出典[編集]

  1. ^ a b ポーズは「白杖SOS」 岐阜市図案化、国がお墨付き”. 中日新聞 (2015年11月30日). 2015年12月8日閲覧。
  2. ^ 「白杖SOS」紹介に反響 視覚障害者「急に引っ張らず肩貸して」”. 東京新聞 (2015年12月24日). 2016年1月24日閲覧。
  3. ^ 「白杖SOS」知って ポーズ普及に関係団体が本腰”. 東京新聞 (2015年12月8日). 2015年12月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]