登別 石水亭
| 登別 石水亭 Noboribetsu Sekisuitei | |
|---|---|
 2022年9月17日撮影 | |
| ホテル概要 | |
| ホテルチェーン | 野口観光グループ |
| 運営 | 野口観光 |
| 前身 | 登別プリンスホテル→登別プリンスホテル石水亭[1] |
| 部屋数 | 248室 |
| 駐車場 | 約100台 |
| 開業 | 1964年 |
| 最寄駅 | 登別駅 |
| 最寄IC | 登別東IC |
| 所在地 |
〒059-0596 北海道登別市登別温泉町203-1 |
| 位置 | 北緯42度29分59秒 東経141度08分30秒 / 北緯42.49972度 東経141.14167度座標: 北緯42度29分59秒 東経141度08分30秒 / 北緯42.49972度 東経141.14167度 |
| 公式サイト | 登別 石水亭 公式サイト |
登別 石水亭（のぼりべつ せきすいてい、英: Noboribetsu Sekisuitei）は、北海道登別市の登別温泉にある旅館。野口観光の本社所在地。
沿革[編集]
- 1964年（昭和39年）：「登別プリンスホテル」として営業開始[1]。
- 1966年（昭和41年）：東新館完成[1]。
- 1972年（昭和47年）：増築[1]。
- 1973年（昭和48年）：西新館完成[1]。
- 1976年（昭和51年）：紅葉館完成（2006年にリブランドし、「望楼NOGUCHI登別」としてオープン）[1]。
- 1992年（平成4年）：「登別プリンスホテル石水亭」と改称[1]。西館・東館増改築[1]。
- 1997年（平成9年）：春の館リニューアルし、桜館と改称[1]。
- 2002年（平成14年）：銀杏館リニューアル[1]。
- 2005年（平成17年）：銀杏館大浴場リニューアル[1]。
- 2007年（平成19年）：本館大浴場リニューアル[1]。
- 2012年（平成24年）：「登別 石水亭」と改称[1]。
施設[編集]
客室
- 辛夷館
- 和洋室
- 和室
- 銀杏館
- 和室
- 洋室
- リラクゼーションルーム
- 桜館
- 和室
- 洋室
温泉
- 空中大浴場
- 空中露天風呂
- 貸切風呂・貸切岩盤浴
食事処
- レストラン「銀杏」
- ダイニング処「桜房」
- お食事処「蔵」
宴会場
- 石水の間（280帖、分割可）
- 千草の間（144帖、分割可）
- 若菜、山吹、紅葉、花橘（各20帖）
- 雪月花（160帖、分割可）
その他
- 茶処「紫苑（しおん）」
- おみやげ処「鬼灯（ほおずき）」
- 癒し処「なごみ」
- 酒房茶屋「蛍草」
- カラオケバー「花水木」
- カラオケBOX「草笛」
アクセス[編集]
札幌駅からは無料、新千歳空港からは片道500円で送迎バスを運行している。