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番匠幸一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
番匠 幸一郎
第3師団長当時の番匠
生誕 (1958-01-05) 1958年1月5日(68歳)
日本の旗 日本鹿児島県
所属組織 陸上自衛隊
軍歴 1980年 - 2015年
最終階級 陸将
除隊後 国家安全保障局顧問
防衛大臣政策参与
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番匠 幸一郎(ばんしょう こういちろう、1958年昭和33年〉1月5日[1] - )は、日本陸上自衛官。第35代 西部方面総監

略歴

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鹿児島県鹿児島市出身[2]鹿児島中央高校を経て[3]1980年(昭和55年)3月、防衛大学校を卒業[注 1]し、陸上自衛隊に入隊。職種は普通科1981年(昭和56年)3月に第30普通科連隊に配属。その後は富士学校幹部レンジャー課程修了。1989年(平成元年)、外務省アジア局北東アジア課に出向[1]1999年(平成11年)から米国陸軍戦略大学留学(戦略学修士)

2004年(平成16年)からの自衛隊イラク派遣では第1次復興支援群長(1等陸佐)を務めた[4][注 2]2005年(平成17年)7月、陸将補に昇任し、西部方面総監部幕僚副長、陸上自衛隊幹部候補生学校長兼前川原駐屯地司令を経て、陸上幕僚監部防衛部長に就任。2011年(平成23年)3月の東日本大震災に際しては「トモダチ作戦」の日米共同調整所長を務めた[5]。同年8月、陸将に昇任し、第3師団長、陸上幕僚副長等の要職を歴任し、2013年(平成25年)8月に第35代西部方面総監に就任した[1]2015年(平成27年)8月4日に退官[6]。退官後は2018年(平成30年)まで国家安全保障局顧問[5]2024年(令和6年)10月から防衛大臣政策参与[7]

年譜

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東日本大震災危機対応チームリーダー(2011年・陸幕防衛部長)

脚注

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注釈

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  1. 防大の同期に中谷元田邉揮司良磯部晃一松尾幸弘福田築
  2. 第1次イラク復興支援群長当時、同時に派遣されていた第1次イラク復興業務支援隊長は佐藤正久(元1等陸佐)だった。

出典

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  • 防衛年鑑 ISBN 9784938468316(2010年版・561頁)
  • 防衛省人事発令(将官:2012年~2015年)
  1. 1 2 3 ようこそ総監室へ(2013年09月02日アーカイブ)”. 2026年4月14日閲覧。
  2. “防大卒業生、イラク人道復興支援 活動のため出発”. 防衛省. 2017年8月17日閲覧.
  3. 『新風を求めて 続』有馬元治新風会、1997年12月、245頁。NDLJP:11926490/140
  4. 紹介 第1次イラク復興支援群の活動を振り返って”. 防衛省 情報検索サービス. 2026年4月14日閲覧。
  5. 1 2 著者プロフィール”. 2026年4月14日閲覧。
  6. 防衛省発令(将人事)2015年8月4日付”. 防衛省. 2026年4月14日閲覧。
  7. 1 2 防衛大臣政策参与の任命について(令和6年10月8日)”. 防衛省. 2026年4月14日閲覧。
  8. 防衛大臣政策参与の任命について(令和5年12月22日)”. 防衛省. 2026年4月14日閲覧。

関連項目

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先代
宮下寿広
西部方面総監
第35代:2013年 - 2015年
次代
小川清史