畠山愛理

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畠山愛理 Gymnastics (artistic) pictogram.svg
畠山愛理.jpg
愛称 あいりちゃん
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1994-08-16) 1994年8月16日(23歳)[1]
生誕地 東京都
身長 170cm
体重 47kg
種目 新体操
所属 東京ジュニア新体操クラブ
学歴 日本女子体育大学卒業
元コーチ 山崎浩子
引退 2016年
 
獲得メダル
世界選手権
2015 5 リボン
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畠山 愛理(はたけやま あいり、1994年8月16日 - )は、東京都出身の日本新体操選手。ロンドンオリンピック(2012)リオデジャネイロオリンピック新体操団体日本代表。大原学園高等学校日本女子体育大学体育学部卒業。

人物[編集]

  • 東京ジュニア新体操クラブ、株式会社スポーツバックス所属。
  • 好きな手具は「フープ」イベントやテレビではリボンを紹介、手具操作をするが、実際は1番苦手な手具。
  • 好きな言葉は「自分らしく背伸びせず」[4]
  • 得意技は「ジャンプ」「リフティング」[5][6]
  • フェアリージャパンの後輩たちについては「レベルは高いから海外選手とも戦えますけど、試合一本に懸けるところでは日本チームはまだ足りていない」と分析。
  • 右利き。
  • 柔軟性や体重は現役時代と変わらず、毎日ストレッチや食事療法を行っている。[7]

経歴[編集]

  • 2000年、6歳の時、手具のリボンの美しさに憧れ新体操を始める。体が硬く、開脚は90度、前屈は手が足に届かないくらいだったが1年かけて180度まで開脚出来るようになった。
  • 2009年12月、中学3年生の時、フェアリージャパンオーディションに合格。新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り。オーディション合格からわずか3日後にはロシア合宿に参加。アイフォンやパソコンがなく親との連絡が出来ないうえ、ロシア語がわからず号泣していた。[8]
  • 2009年、全日本ジュニア新体操選手権の前日に「(試合に出るのが)怖くて仕方がない出られません」と欠場の電話をコーチにした。コーチは「ビリでも良いんだよ」と諭すと「本当にビリでも良いんですか?じゃあ出ます」と元気を取り戻して出場した。(2016年8月4日放送 グッド!モーニング )
  • 2010年~2011年世界新体操選手権代表(団体)。2012年ロンドンオリンピック代表に選ばれる(新体操団体)。
  • 2013年 リクルートの関連会社ブライダル総研が開催した「第1回ベストエンゲージメント2013」でプロジェクト推薦部門(フレンド部門)フェアリージャパンメンバーとして受賞。[9]
  • 2015年ミス日本コンテストにおいて著名女性に対して贈呈する特別表彰の「和田静郎特別顕彰ミス日本」[2][注 1]の第1号が贈られた。
  • 2016年リオデジャネイロオリンピック代表に選ばれ(新体操団体。2大会連続)、団体8位入賞。オリンピック終了後に現役引退を表明した。
  • 2016年、日本学生支援機構主催、優秀学生顕彰スポーツ分野で大賞を受賞する。[3]
  • 2017年、上原浩治が所属するスポーツ選手の芸能活動のマネジメント事務所「(株)スポーツバックス」に入社。スポーツコメンテーター・モデルなどの活動を本格的に始める。今後は後継者の育成にも尽力する予定[4]

主な試合結果[編集]

  • 2009年 第27回全日本ジュニア新体操選手権大会個人総合8位[5]
  • 新体操日本ナショナル選抜団体チームとして
  • 2010年 サンクトペテルブルク新体操国際 団体総合3位 種目別決勝フープ3位 リボンロープ3位
  • 2010年 イタリア新体操国際 団体総合10位 種目別決勝リボンロープ4位
  • 2010年 世界新体操選手権モスクワ大会 団体総合6位 種目別決勝フープ6位 リボンロープ6位
  • 2011年 エストニア新体操国際(Miss Valentine) 種目別決勝ボール4位 リボンフープ3位
  • 2011年 モスクワグランプリ新体操国際 団体総合3位 種目別決勝ボール3位 リボンフープ2位
  • 2011年 W杯イタリア新体操国際 団体総合8位 種目別決勝 リボンフープ8位
  • 2011年 W杯ウズベキスタン国際 団体総合優勝 種目別決勝ボール優勝 リボンフープ優勝
  • 2011年 世界新体操選手権フランス大会 団体総合5位 種目別決勝ボール5位 リボンフープ7位
  • 2012年 モスクワグランプリ新体操国際 団体総合2位 種目別決勝ボール2位 リボンフープ2位
  • 2012年 ティエグランプリ新体操国際 団体総合6位 種目別決勝ボール6位
  • 2012年 W杯イタリア新体操国際 団体総合10位 種目別決勝ボール5位
  • 2012年 W杯ロシア新体操国際 団体総合2位 種目別決勝ボール2位 リボンフープ2位
  • 2012年 ロンドンオリンピック 新体操団体決勝 7位[6]
  • 2016年 リオオリンピック新体操団体決勝8位(この試合を最後に引退)


イベント関連[編集]

  • 東京都教育委員会 が開催している「夢・未来」プロジェクト(通学している生徒のみ参加可能なもの)など参加対象者が限られたもの、報道関係者または主催者が非公開にしているイベントは除く。

2016年[編集]

イベント名 開催日 内容
ちとからパフォーマンスカーニバル 10月10日 トークイベントコーナーにリオオリンピック柔道女子中村美里と出演。[10] [11]

2017年[編集]

イベント名 開催日 内容
東京2020公認プログラム

「オリンピック・パラリンピックの魅力再発見!」

~世田谷区東京2020キックオフ~

2月8日 第2部のトークセッション「未来に夢を!東京2020大会に向けて」でシンクロナイズドスイミング小俣夏乃パラリンピック 水泳 木村敬一とともに出演。

[12]

ゼニス ブティック大阪

オープンイベント

2月26日 大阪市内の店舗オープニングイベントにプロゴルファー 小平智とともに出演。[13]
東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーIN世田谷 4月23日 世田谷区三軒茶屋ふれあい広場で行われたオリンピックパラリンピックフラッグ引継ぎ のアンバサダーとして出演。最寄りの三軒茶屋駅までのパレードにも参加。[14]
水元1周年みんなDEスポーツフェスティバル 5月4日 葛飾区 水元総合スポーツセンターのトークイベント

に出演。トークイベント後にブラインドサッカーを体験。 [15][16]

オリンピック・パラリンピックフラッグツアー 6月2日 中野区役所で行われたイベントにケンドーコバヤシと出演。[17]
  • 手具のロープはどんなものか?と聞かれ「縄跳びのなわバージョン」と回答し、MCが困惑した。
  • 手具のリボンを披露し、ケンドーコバヤシにも体験させた。
  • 「ルールがしっかりわかってなくても楽しめます。感動だけでなく、サーカスみたいな面白さもあるので、一度見たら好きになってもらえると思います」と新体操の楽しさをアピールした。
  • [18]
第10回味の素スタジアム感謝デー 6月3日 トークショーやスポーツ体験イベントに 堀田茜競泳選手立石諒と出演。[19]
  • ティーバッティングを体験したがバットにボールが当たらなかった。[20]
日本元気プロジェクト2017 SUPER ENERGY!!

Produced by KANSAI YAMAMOTO

6月10日 六本木ヒルズアリーナで山本寛斎 演出のメインのイベントに出演 [21] [22]

「津軽三味線はなわちえ編」に黒の着物を着たダンサーの一員として出演。[23]

asics Exhibition & Launch Party 6月20日 アシックスが販売しているスポーツウエアモデルで出演。[24][25]
テレビ朝日夏祭り 7月17日 フェアリージャパンの壮行会と新体操体験イベント。

元メンバーとして出演。[26][27]

東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル

~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~

7月24日 イベント開幕イベントに田中琴乃と出演[28]
隅田川花火大会 7月29日 [29][30]

2018年[編集]

イベント名 開催日 内容
オリンピックデー・フェスタin塩竈 3月24日 塩釜ガス体育館で行われるイベント。

元バレーボール選手 奥野浩昭と出演 [31]

その他[編集]

※フジテレビ「すぽると!」とコラボし、トレーディングカードとして発売。

1年間ごとにアスリート1人あたり3枚でコンプリートとなっている。

参考文献[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ミス日本はこれまで公募審査制のみの表彰だったが、和田静郎の業績をたたえ著名な活躍をしている女性で、これまでミス日本を受賞できなかったり、多忙で応募できなかった方に対して贈呈する推薦制表彰。ミス日本ではこれまでも新井貴子フライングディスク選手 2012年グランプリ)、渡辺けあきプロボウラー 2013年ミス海の日)、芳賀千里シンクロナイズドスイミング選手 2015年グランプリ。よってミス日本同期生に当たる)といった現役、ないしは元スポーツ選手の受賞例がある。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]