男衾駅

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男衾駅
西口(2017年6月)
西口(2017年6月)
おぶすま
Obusuma
TJ 34 東武竹沢 (3.7km)
(2.7km) 鉢形 TJ 36
所在地 埼玉県大里郡寄居町大字富田1739-1
駅番号 TJ 35
所属事業者 Tōbu Tetsudō Logo.svg 東武鉄道
所属路線 TJ 東上本線
キロ程 70.8km(池袋起点)
電報略号 スマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,705人/日
-2016年-
開業年月日 1925年大正14年)7月10日
備考 業務委託駅
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旧駅舎があった東口(2016年11月)
ホーム(2016年11月)

男衾駅(おぶすまえき)は、埼玉県大里郡寄居町大字富田にある東武鉄道東上本線。駅番号はTJ 35難読駅名である。

駅名は、かつての地名である大里郡男衾村にちなむ。

年表[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。改札口と駅事務室はホームの東武竹沢駅寄りにあり、そこから階段とエレベーターで線路を跨ぐ東西自由通路につながっている。自動改札機設置。ホームに男女別トイレと車椅子用トイレあり。

2014年から駅舎の移設と東西自由通路の工事が実施され、2016年7月16日に完成した[1]。それ以前は線路の東側に平屋建ての駅舎があり、ホームとは跨線橋で連絡していた。
旧駅舎と跨線橋は、改築工事の完成に伴い、取り壊された。

このほか、構内東側に貨物線と1面1線のホーム跡が、西側に旧陸軍弾薬工場(現埼玉県環境整備センター)への専用線[2]ホーム跡が残っていた。
西側のホーム跡は、東西自由通路建設に伴い、撤去された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 TJ 東上線 下り 寄居方面
2 上り 小川町川越和光市池袋方面
  • ホームでは上記のように案内されているが、2番線から池袋駅まで直通する列車は設定されておらず、武蔵嵐山駅から先の池袋方面は小川町駅で乗り換えとなる。

利用状況[編集]

2016年度の1日平均乗降人員1,705人である[3]

開業以降の一日平均乗降人員・乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 一日平均
乗降人員[5]
一日平均
乗車人員
2003年(平成15年) 2,423
2004年(平成16年) 2,448
2005年(平成17年) 2,397
2006年(平成18年) 2,291
2007年(平成19年) 2,259
2008年(平成20年) 2,193
2009年(平成21年) 2,142
2010年(平成22年) 2,067
2011年(平成23年) 1,987
2012年(平成24年) 1,919
2013年(平成25年) 1,922
2014年(平成26年) 1,829
2015年(平成27年) 1,772
2016年(平成28年) 1,705

駅周辺[編集]

1985年昭和60年)に倒産した不動産会社磯村建設の事務所、並びに開発した宅地「ひばりヶおか」「柏田ニュータウン」は当駅が最寄りであった。とはいえ駅から徒歩18分と不便な位置にあった。磯村建設の倒産後間もなく「ひばりヶおか」はその名称自体が消滅した。

隣の駅[編集]

Tōbu Tetsudō Logo.svg 東武鉄道
TJ 東上本線
東武竹沢駅 (TJ 34) - 男衾駅 (TJ 35) - 鉢形駅 (TJ 36)

脚注[編集]

  1. ^ “東武東上線の男衾駅、7月16日から新駅舎・自由通路の使用開始…記念切符も発売”. Response. (2016年7月8日). http://response.jp/article/2016/07/08/278139.html 2016年7月30日閲覧。 
  2. ^ 1947/11/03(昭22)の空中写真 地図・空中写真閲覧サービス 国土地理院
  3. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  4. ^ 埼玉県統計年鑑
  5. ^ 関東交通広告協議会レポート

関連項目[編集]

外部リンク[編集]