男子高生ミスターコン
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| 男子高生ミスターコン | |
|---|---|
| イベントの種類 | コンテスト |
| 開催時期 | 12月 |
| 初回開催 | 2015年 |
| 協力 | SNOW |
| 運営 |
2023年以前：株式会社エイチジェイ 2024年以降：株式会社with t |
男子高生ミスターコン（だんしこうせいミスターコン）は、with tと動画コミュニケーションアプリSNOWが主催する、全国の男子高生を対象とした美男子コンテストである。
本項では、兄弟コンテストである『高一ミスターコン』・『男子中学生ミスターコン』・『中一ミスターコン』についても併せて説明する。
概要
[編集]LINEやSNOWをエントリーの窓口とし、審査過程においてもSNOWやTwitterなどのSNSを通して同世代が審査を行う“男子高生NO.1を、同世代が選ぶ”をコンセプトに展開するコンテストである。 公式メディアとしてエンタメ＆ライフスタイルニュースサイトモデルプレスが、公式サポーターとして美容室「OCEAN TOKYO」が携わっている。 書類審査、全国各地方での面接審査、SNS審査、SNOW審査を通過した全国ファイナリスト約10名が、3ヶ月間東京にて毎週末ダンスや演技のレッスン等を実施。 レッスンの様子やファイナリストの素顔等は、ドキュメンタリー番組として制作し、AbemaTVにて男子高生ミスターコン公式番組を放映する。12月末に実施されるファイナル審査にてグランプリ＝”日本一かっこいい男子高生”を決定する。
各回結果
[編集]- 学年色表記
- ｛ 赤｝：1997（以前3年ごと）,2000,2003,2006,2009,2012（以後3年ごと）年世代
- ｛ 深緑｝：1998（以前3年ごと）,2001,2004,2007,2010（以後3年ごと）年世代
- ｛ 青｝：1999（以前3年ごと）,2002,2005,2008,2011（以後3年ごと）年世代
- 2016,2019,2022,2025年度：3年生=｛ 深緑｝,2年生=｛ 青｝,1年生=｛ 赤｝
- 2017,2020,2023,2026年度：3年生=｛ 青｝,2年生=｛ 赤｝,1年生=｛ 深緑｝
- 2015,2018,2021,2024,2027年度：3年生=｛ 赤｝,2年生=｛ 深緑｝,1年生=｛ 青｝
- 芸名出場者：｛ 赤｝は｛ 臙脂｝,｛ 深緑｝は｛ 暗緑｝,｛ 青｝は｛ 紺｝
- ｛ 黄｝：学年非公表・不明
| 回別 | ゲスト | グランプリ | 準グランプリ | 審査員特別賞 | その他受賞者 | その他ファイナリスト | 応募数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回[1] （2015‐2016） |
ー | 若槙太志郎｛ 赤｝ | 池添俊亮｛ 赤｝ | 池田翼｛ 青｝ | ー | ｛ 赤｝：立津潤、冨田幸大 ｛ 深緑｝：篠崎優瑠、相澤瑛寿 ｛ 青｝：中川将平 ｛ 不明｝：青山凌太郎︎、丸山凌平、北村和貴︎、深町龍一郎︎、岸本岳土︎ |
約3,000 |
| 第2回[2] （2016） |
スピードワゴン りこぴん 藤田富 |
本田響矢｛ 青｝ | 那須泰斗｛ 青｝ | 宇佐卓真｛ 赤｝[注 1] | 大岡拓海｛ 深緑｝[注 2] 林拓磨｛ 赤｝ 高橋璃央｛ 赤｝ |
｛ 深緑｝：佐々木駿、中村尚人、藤村悠大郎 ｛ 青｝：高畑生吹、梶原大和 ｛ 赤｝：内田圭亮／䋝田圭亮、藤井晴大、武山将也 |
ー |
| 第3回[3] （2017） |
岡田結実 ニッチェ 本田響矢 那須泰斗 |
高橋文哉｛ 赤｝ | 黒田昊夢｛ 深緑｝ | 河野紳之介｛ 青｝ | 大宮黎亜｛ 深緑｝[注 1] 小西詠斗｛ 青｝[注 3] |
｛ 青｝：平賀勇成、鈴村梨公、アビラ・ジャン・レイモンド ｛ 赤｝：田中力樹、野田悠斗 |
ー |
| 第4回[4] （2018） |
ジャングルポケット Niki |
新原泰佑｛ 赤｝ | 小宮璃央｛ 青｝[注 1] | 高橋祐理｛ 赤｝ | 網代聖人｛ 深緑｝[注 3] 加藤勇也｛ 赤｝[注 4] |
｛ 赤｝：佐藤三平、伊藤功弥、中原弘貴 ｛ 深緑｝：豊田賢太、永島龍之介 |
ー |
| 第5回[5] （2019） |
ガンバレルーヤ 新原泰佑 小宮璃央 Zero PLANET |
西岡将汰｛ 赤｝ ／西岡星汰 |
後藤聖那｛ 青｝ | 木村伊吹｛ 赤｝ | 清田航陽｛ 深緑｝[注 3] 青山京平｛ 赤｝[注 1] 水野智貴｛ 深緑｝[注 5] |
｛ 深緑｝：石川翔大、長嶋輝、前山翼早 ｛ 青｝：田島綾太、南條汐音 ｛ 赤｝：二橋飛向 |
ー |
| 第6回[6] （2020） |
おかずクラブ 丸山礼 小宮璃央 Team Mercury From Zero PLANET |
中野晴仁｛ 臙脂｝ （那加野晴仁） |
池田陽音｛ 赤｝[注 3] | 北林天虎｛ 赤｝ | 篠本晴輝｛ 深緑｝[注 1] 三島啓史｛ 赤｝[注 6] |
｛ 青｝：飯泉遥斗、三輪涼太、河地航陽、笹岡尚瑛、纐纈大樹 ｛ 赤｝：布目裕貴、早川隆勢 |
ー |
| 第7回[7] （2021） |
古川優奈 とにかく明るい安村 |
松本仁｛ 深緑｝ | 千葉亜月｛ 赤｝[注 1] | 瀧川翔太｛ 深緑｝ | 戸田一総｛ 赤｝[注 7] 山崎蒼空｛ 青｝[注 3] |
｛ 赤｝：佐藤颯太、岡田蓮、林田渓汰、原岡愛望、糸数竜輝、山内翼 ｛ 深緑｝：小山田涼太、大木遥翔 |
ー |
| 第8回[8] （2022） |
土佐兄弟 [9] | 船山恭兵｛ 深緑｝ | 大枝晴大｛ 深緑｝[注 8] | 國本陽斗｛ 深緑｝ | 廣居永真｛ 深緑｝[注 1] 矢口昂歩｛ 青｝[注 3] |
｛ 深緑｝：山崎隼輔、瀬戸郁成、梅井富貴、小林秋智、山口慶、古畑勇吹 ｛ 青｝：長濱薩生、藤元神太、須藤大和 ｛ 赤｝：松本一彩 |
約10,000人[9] |
| 第9回[10] （2023） |
井上裕介 小宮璃央 西岡将汰 |
植野花道｛ 青｝ | ケイト・アレックス｛ 赤｝ ／櫻井亜蓮 |
伊藤航｛ 青｝[注 3] | 川端輝｛ 深緑｝[注 3][注 1] 辻奏音｛ 青｝[注 8] |
｛ 青｝：石田廉、武田愁／赤羽愁、澤柳颯人、工藤花維、佐久間魁生 ｛ 赤｝：田口凛太朗、高橋拳大、池田大志、大上拓真 |
約25,000人[11] |
| 第10回[12] （2024） |
井上裕介 植野花道 櫻井亜蓮 |
黒木聖那｛ 赤｝[13] | 齊藤天彦｛ 青｝[14] | 後藤結｛ 深緑｝ 影山遙希｛ 赤｝ |
井澤斗吾｛ 赤｝[注 3][15] 松井芹｛ 青｝[注 8] |
｛ 赤｝：渡部世梛、沖悠輔、原屋裕介、藤原彰士、金野天飛 ｛ 深緑｝：浦川星輝、増本蒼士 ｛ 青｝：飯沼虎王 |
ー |
| 第11回 （2025） |
※本項目はグランプリ発表まで別掲載、終了後は当欄（但しふりがな・都道府県は省略）へ移設予定 ｛ 深緑｝：2007年(3年生) ｛ 青｝：2008年(2年生) ｛ 赤｝：2009年(1年生) |
ー |
- 他の賞
- ^ a b c d e f g h SNOW賞
- ^ 「きょうのキラ君」賞
- ^ a b c d e f g h i モデルプレス賞
- ^ Mysta賞
- ^ TEENS賞
- ^ KIREIMO賞
- ^ ジョブドラフト賞
- ^ a b c candy magic賞
男子高生ミスターコン2025
[編集]※本項目はグランプリ発表まで展開掲載、終了後は各回結果2025年欄（但しふりがな・都道府県は省略）へ移設予定。
- 学年色：2007年世代（高3）=｛ 深緑｝,2008年世代（高2）=｛ 青｝,2009年世代（高1）=｛ 赤｝
- ファイナリスト[16][17]
- No.01 小川永真（おがわ・とおま） 福島県（北海道・東北エリア代表） ｛ 青｝[18]
- No.02 西小路侑汰（にしこうじ・ゆうた） 栃木県（関東エリア代表） ｛ 青｝[19]
- No.03 倉田琉偉（くらた・るい） 長野県（中部エリア代表） ｛ 深緑｝
- No.04 楢﨑悠亮（ならざき・ゆうすけ） 兵庫県（関西エリア代表） ｛ 青｝
- No.05 清田優翔（きよた・ゆうが） 岡山県（中国・四国エリア代表） ｛ 青｝
- No.06 榎田一王（えのきだ・いおう） 宮崎県（九州・沖縄エリア代表） ｛ 深緑｝
- No.07 菊地脩椰（きくち・しゅうや） 大阪府（ファーストファイナリストGP） ｛ 深緑｝
- No.08 大橋光（おおはし・ひかる） 神奈川県（セカンドファイナリストGP） ｛ 深緑｝
- No.09 曽根凌輔（そね・りょうすけ） 神奈川県（ミクチャ審査GP） ｛ 深緑｝
- No.10 安藤志音（あんどう・しおん） 沖縄県（candy magic審査代表） ｛ 深緑｝
- No.11 谷本晴（たにもと・はる） 神奈川県（eプリ審査代表） ｛ 深緑｝
- No.12 吹澤輝（ふきさわ・ひかる） 栃木県（自己PR審査代表） ｛ 青｝
- No.13 江畑皇之介（えばた・こうのすけ） 埼玉県（高一ミスターコンGP） ｛ 赤｝
- No.14 山口凌摩（やまぐち・りょうま） 愛知県（敗者復活1位） ｛ 深緑｝
- No.15 三浦斗空（みうら・とあ） 神奈川県（敗者復活3位特別枠） ｛ 青｝
高一ミスターコン
[編集]- 「高一ミスターコン」は“日本一かっこいい男子高生”を決める上記コンテストの兄弟コンテストで、高校一年生限定のコンテスト。[20]
- グランプリ・準グランプリに選ばれた2人は、上記コンテストへのシード権が与えられたが2018年よりグランプリのみがシード権を得られることになった。[21] [20]
各回結果
[編集]| 回別 | 大会成績 | 入賞者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1回[22] （2016） |
グランプリ | 宇佐卓真｛ 赤｝ | |
| 準グランプリ | 林拓磨｛ 赤｝ | ||
| 第2回[23] （2017） |
グランプリ | 黒田昊夢｛ 深緑｝ | |
| 準グランプリ | 大宮黎亜｛ 深緑｝ | ||
| 第3回[24] （2018） |
グランプリ | 小宮璃央｛ 青｝ | |
| 準グランプリ | 井ノ上翔也｛ 青｝ | ||
| 第4回[25] （2019） |
グランプリ | 西岡将汰｛ 赤｝ | |
| 準グランプリ | 早川隆勢｛ 赤｝ | 受賞時高校2年 | |
| 第5回[26] （2020） |
グランプリ | 篠本晴輝｛ 深緑｝ | |
| 準グランプリ | 南平達矢｛ 深緑｝ | ||
| 第6回[27] （2021） |
グランプリ | 山崎蒼空｛ 青｝ | |
| 準グランプリ | 山本架衣｛ 青｝ | ||
| 第7回[28] （2022） |
グランプリ | 松本一彩｛ 赤｝ | |
| 準グランプリ | 池田大志｛ 赤｝ | ||
| 第8回[29] （2023） |
グランプリ | 川端輝｛ 深緑｝ | |
| 準グランプリ | 大鶴悠也｛ 深緑｝ | ||
| 第9回[30] （2024） |
グランプリ | 齊藤天彦｛ 青｝ | |
| 準グランプリ | 松井芹｛ 青｝ | ||
| 第10回[31] （2025） |
グランプリ | 江畑皇之介｛ 赤｝[32] | |
| 準グランプリ | 多田羅瑛貴｛ 赤｝ |
男子中学生ミスターコン
[編集]- 「男子中学生ミスターコン」は上記コンテストの兄弟コンテストで、“日本一かっこいい男子中学生”を決める2023年から新設された男子中学生限定のコンテスト。[33]
各回結果
[編集]| 回別 | ゲスト | グランプリ | 準グランプリ | 審査員特別賞 | その他受賞者 | その他ファイナリスト | 応募数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回[34] （2023） |
井上裕介 | 竹内琉斗｛ 赤｝ | 宗田悠良｛ 深緑｝ | 福上颯｛ 深緑｝ 清野湊都｛ 赤｝ |
長谷川颯汰｛ 青｝[注 1] | ｛ 青｝：豊嶋不動、野平凛音、内田金吾 ｛ 赤｝：鍋遥己、関凰我、竹村壮生、磯貝悠真 ｛ 深緑｝：岩瀬琥蒼、舩越千彰 |
約1万5,000人[35] |
| 第2回[36] （2024） |
井上裕介 櫻井亜蓮 竹内琉斗 |
井原泰知｛ 青｝[37] | 谷虹輝｛ 深緑｝[38] | 植野悠羽｛ 深緑｝ | 松岡雅樹｛ 青｝[注 1][39] 内田光希｛ 青｝[注 2] |
｛ 赤｝：藤島隆太郎、吉田伊吹 ｛ 深緑｝：宮﨑宇宙 ｛ 青｝：中江斗星、豊田英歩、山内恒遊、綿貫力斗、大木翔琉、石原そら |
|
| 第3回 （2025） |
※本項目はグランプリ発表まで別掲載、終了後は当欄（但しふりがな・都道府県は省略）へ移設予定。 ｛ 深緑｝：2010年(3年生) ｛ 青｝：2011年(2年生) ｛ 赤｝：2012年(1年生) |
- 他の賞
男子中学生ミスターコン2025
[編集]※本項目はグランプリ発表まで展開掲載、終了後は各回結果2025年欄（但しふりがな・都道府県は省略）へ移設予定。
- 学年色：2010年世代（中3）=｛ 深緑｝,2011年世代（中2）=｛ 青｝,2012年世代（中1）=｛ 赤｝
- ファイナリスト[40][41]
- No.01 斎藤羽雲（さいとう・わく） 東京都（東日本代表） ｛ 青｝[42]
- No.02 芹川壽都（せりかわ・ひさと） 福井県（東日本代表） ｛ 赤｝[43]
- No.03 豊田琥杏（とよだ・こあ） 三重県（東日本代表） ｛ 赤｝
- No.04 丹下璃音（たんげ・りと） 大阪府（西日本代表） ｛ 深緑｝
- No.05 茶屋本想士（ちゃやもと・そうし） 長崎県（西日本代表） ｛ 青｝
- No.06 松田爽獅（まつだ・そうし） 岡山県（西日本代表） ｛ 赤｝
- No.07 園山弥凪都（そのやま・みなと） 愛知県（ファーストファイナリストGP） ｛ 青｝
- No.08 丸山玲央（まるやま・れお） 京都府（セカンドファイナリストGP） ｛ 深緑｝
- No.09 武藤真弥（むとう・しんや） 東京都（ミクチャ審査代表） ｛ 赤｝
- No.10 酒井勇人（さかい・はやと） 大阪府（candy magic審査代表） ｛ 深緑｝
- No.12 德永來哉（とくなが・らいや） 長野県（自己PR審査代表） ｛ 青｝
- No.13 白坂洵葵（しらさか・じゅんき） 愛知県（中一ミスターコンGP） ｛ 赤｝
- No.14 上中琉（うえなか・りゅう） 鹿児島県（敗者復活1位） ｛ 深緑｝
- ※No.11 嘉数久瑠斗（かかず・くると） 沖縄県（eプリ審査代表） ｛ 赤｝ 出場辞退
中一ミスターコン
[編集]各回結果
[編集]| 回別 | 大会成績 | 入賞者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1回[45] （2023） |
グランプリ | 宗田悠良｛ 深緑｝ | |
| 準グランプリ | 舩越千彰｛ 深緑｝ | ||
| 第2回[46] （2024） |
グランプリ | 大木翔琉｛ 青｝ | |
| 準グランプリ | 内田光希｛ 青｝ | ||
| 第3回[47] （2025） |
グランプリ | 白坂洵葵｛ 赤｝[48] | |
| 準グランプリ | 武藤真弥｛ 赤｝ |
関連メディア
[編集]姉妹コンテスト
[編集]脚注
[編集]- ^ “日本一のイケメン高校生が決定！茨城県出身の高校3年生”. モデルプレス. (2016年3月31日) 2020年12月20日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ ““日本一のイケメン高校生”決定！福井県出身の高校2年生＜全結果発表／男子高生ミスターコン2016＞”. モデルプレス. (2016年12月18日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定！埼玉の高校2年生・高橋文哉くん＜男子高生ミスターコン2017＞”. モデルプレス. (2017年12月24日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定 埼玉出身の高校3年生・新原泰佑くん＜男子高生ミスターコン2018＞”. モデルプレス. (2018年12月27日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定 滋賀県出身の高校1年生・西岡将汰くん＜男子高生ミスターコン2019＞”. モデルプレス. (2019年12月22日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定 埼玉県出身の高校2年生・中野晴仁くん＜男子高生ミスターコン2020＞”. モデルプレス. (2020年12月20日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定 奈良県出身の高校2年生・松本仁くん＜男子高生ミスターコン2021＞”. モデルプレス. (2021年12月11日) 2021年12月11日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”決定 千葉県出身の高校3年生・船山恭兵くん＜男子高生ミスターコン2022＞”. モデルプレス. (2022年12月4日) 2022年12月4日閲覧。
- ^ a b “応募総数約10,000人の中から選ばれたグランプリがついに決定！グランプリは千葉県出身の高校3年生 船山 恭兵くん”. PR TIME. (2022年12月8日) 2023年12月6日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生“決定 大阪府出身の3年生・植野花道くん＜男子高生ミスターコン2023＞”. モデルプレス. (2023年12月2日) 2023年12月3日閲覧。
- ^ “応募総数約2万5,000人の中から選ばれたグランプリがついに決定！グランプリは大阪府出身の高校3年生 植野 花道さん”. PR TIME. (2023年12月4日) 2023年12月6日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生“決定 大阪府出身の3年生・黒木聖那くん＜男子高生ミスターコン2024＞”. モデルプレス. (2024年11月30日) 2024年11月30日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”黒木聖那くん、高橋文哉の言動が人生の軸に リベンジ裏のプレッシャーも語る【「男子高生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月4日) 2024年12月4日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”齊藤天彦くん、パリコレモデルの母から刺激 夢は「仮面ライダー」主演【「男子高生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月9日) 2024年12月9日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校生”モデルプレス賞・井澤斗吾くん、事務所退所しコンテスト参加した理由 THE BOYZソヌ＆岩瀬洋志の色気に憧れ【「男子高生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月11日) 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「男子高生ミスターコン2025」ファイナリスト13人を発表 今年の“日本一のイケメン高校生”は”. モデルプレス. (2025年9月26日) 2025年9月26日閲覧。
- ^ “「男子高生ミスターコン2025」ファイナリスト15人出揃う “日本一のイケメン高校生”は誰の手に？”. モデルプレス. (2025年10月15日) 2025年10月15日閲覧。
- ^ “【日本一のイケメン高校生候補】北海道・東北エリア代表：小川永真＜男子高生ミスターコン2025 ファイナリスト連載＞”. モデルプレス. (2025年11月13日) 2025年11月13日閲覧。
- ^ “【日本一のイケメン高校生候補】関東エリア代表：西小路侑汰＜男子高生ミスターコン2025 ファイナリスト連載＞”. モデルプレス. (2025年11月14日) 2025年11月14日閲覧。
- ^ a b “イベント概要”. 高一ミスターコン2018 2020年6月14日閲覧。
- ^ “イベント概要”. 高一ミスターコン2016 2020年6月14日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”ミスターコン、グランプリが決定”. モデルプレス. (2016年8月13日) 2020年12月20日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定！山形出身の黒田昊夢くん「高一ミスターコン」グランプリ”. モデルプレス. (2017年8月8日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定！福岡出身の小宮璃央くん「高一ミスターコン」グランプリ”. モデルプレス. (2018年8月4日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 滋賀県出身の西岡将汰くん＜高一ミスターコン2019＞”. モデルプレス. (2019年7月27日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 徳島出身・篠本晴輝くん「高一ミスターコン2020」”. モデルプレス. (2020年8月2日) 2020年12月20日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 新潟出身・山崎蒼空くんが頂点に輝く「高一ミスターコン2021」”. モデルプレス. (2021年7月27日) 2021年8月4日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”は奈良県出身・松本一彩くん 兄は昨年度“日本一のイケメン高校生”松本仁くん「高一ミスターコン2022」”. モデルプレス. (2022年8月11日) 2022年8月14日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 滋賀県出身・川端輝くんがグランプリ「高一ミスターコン2023」”. モデルプレス. (2023年8月5日) 2023年8月5日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 岡山県出身・齊藤天彦くんがグランプリ「高一ミスターコン2024」”. モデルプレス. (2024年6月1日) 2024年6月2日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”決定 埼玉県出身・江畑皇之介くんがグランプリ【高一ミスターコン2025】”. モデルプレス. (2025年7月30日) 2025年7月30日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン高校一年生”江畑皇之介くん、高橋文哉の活躍に感化 俳優目指し人生初の挑戦【「高一ミスターコン2025」インタビュー】”. モデルプレス. (2025年8月13日) 2025年8月13日閲覧。
- ^ “ABOUT コンテスト概要”. 男子中学生ミスターコン 2023年12月3日閲覧。
- ^ “初代日本一のイケメン中学生決定 北海道出身の2年生・竹内琉斗くん＜男子中学生ミスターコン2023＞”. モデルプレス. (2023年12月2日) 2023年12月3日閲覧。
- ^ “応募総数約1万5,000人の中から選ばれたグランプリがついに決定！初代グランプリは北海道出身の中学2年生 竹内琉斗さん”. PR TIME. (2023年12月4日) 2023年12月6日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学生決定” 兵庫県出身の1年生・井原泰知くん＜男子中学生ミスターコン2024＞”. モデルプレス. (2024年11月30日) 2024年11月30日閲覧。
- ^ “日本一のイケメン中学生・井原泰知くん、表舞台初挑戦で夢に前進 成長実感したコンテスト期間振り返る【「男子中学生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月4日) 2024年12月4日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学生”準GP谷虹輝くん、スカウト＆コンテストで意識変化 夢は「人を笑顔にする俳優」【「男子中学生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月9日) 2024年12月9日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学生”モデルプレス賞・松岡雅樹くん、道枝駿佑のマルチな活躍に憧れ モデル目指しコンテスト初挑戦【「男子中学生ミスターコン2024」インタビュー】”. モデルプレス. (2024年12月11日) 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「男子中学生ミスターコン2025」ファイナリスト13人を発表 今年の“日本一のイケメン中学生”は”. モデルプレス. (2025年10月1日) 2025年10月1日閲覧。
- ^ “「男子中学生ミスターコン2025」ファイナリスト13人出揃う “日本一のイケメン男子中学生”は誰の手に？”. モデルプレス. (2025年10月21日) 2025年10月21日閲覧。
- ^ “【日本一のイケメン中学生候補】東日本代表：斎藤羽雲＜男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載＞”. モデルプレス. (2025年11月13日) 2025年11月13日閲覧。
- ^ “【日本一のイケメン中学生候補】東日本代表：芹川壽都＜男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載＞”. モデルプレス. (2025年11月14日) 2025年11月14日閲覧。
- ^ a b “イベント概要”. 中一ミスターコン2023 2023年12月3日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学一年生”決定 千葉県出身・宗田悠良くんがグランプリ「中一ミスターコン2023」”. モデルプレス. (2023年8月4日) 2023年12月3日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学一年生”決定 栃木県出身・大木翔琉くんがグランプリ「中一ミスターコン2024」”. モデルプレス. (2024年6月1日) 2024年6月2日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学一年生”決定 愛知出身・白坂洵葵くんがグランプリ【中一ミスターコン2025】”. モデルプレス. (2025年7月30日) 2024年7月30日閲覧。
- ^ ““日本一のイケメン中学一年生”白坂洵葵くん、Snow Man目黒蓮に憧れ 夢は俳優「自分も追いつけるように」【「中一ミスターコン2025」インタビュー】”. モデルプレス. (2025年8月13日) 2025年8月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- 男子高生ミスターコン公式サイト
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