男の隠れ家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

男の隠れ家(おとこのかくれが)は三栄書房が発売している中高年向けのライフスタイル誌である。毎月27日発売。姉妹雑誌の時空旅人(じくうたびびと)は奇数月26日発売。

概要[編集]

出版社あいであ・らいふ1997年に歴史・文化・風俗など、主に男性向けの趣味、カルチャーの情報誌として創刊された。一時休刊後、2009年7月号からグローバルプラネット(現・株式会社プラネットライツ)で編集制作、朝日新聞出版で復刊[1]。現在は三栄書房で発行されており、2017年に創刊20年を迎えた、数少ないライフスタイル誌である。

特に男性読者に向け、多彩な趣味に特化したテーマ、ワンテーマに絞ったムック的な作りを得意とし、ローカル線、蕎麦、温泉、神社仏閣、書斎、住宅、料理、クルマ、落語など年間のテーマは様々である。

また、姉妹誌に2013年に創刊した歴史専門雑誌「時空旅人」も独自の切り口で人気を得ている。

さらに、男の隠れ家、時空旅人関連の別冊も多数発刊されており、現在、年間約40冊ほどが男の隠れ家や時空旅人ブランド名、またはベストシリーズなどで三栄書房より発刊されている。同ブランドの編集は全て、株式会社プラネットライツが行う。なかでも、美術シリーズ「大人が観たい美術展」ならびに「必ず観たい注目の美術展」、登山シリーズ「夏、山へ。」などは人気コンテンツとなっている。

2018年には男の隠れ家、時空旅人ブランドに「サンエイ新書」のラインアップも加わった。2018年11月現在、13冊がラインアップされている。以下は、同ブランドでの発刊の一部。

1 密教の聖地 高野山(上永哲矢/野田伊豆守)

2 三国志 その始まりと終わり(上永哲矢)

3 カラー版 古事記を読み解く 城下町の秘密(男の隠れ家編集部編)

4 古事記を旅する 神話彷徨(時空旅人編集部編)

6 今こそ知りたいアイヌ(時空旅人編集部編)

7 成立から倒幕まで 長州藩 志士たちの生き様(男の隠れ家編集部編)

8 近代登山の幕開け 日本山岳史(男の隠れ家編集部編)

9 語り継ぎたい戦争の真実 太平洋戦争のすべて(野田伊豆守)

11 ルイスフロイスが見た 異聞・織田信長(時空旅人編集部編)

13 潜伏キリシタンの真実(時空旅人編集部編)

現在の連載[編集]

脚注[編集]

  1. ^ @PRESS(広報のススメ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]