甲斐扶佐義

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甲斐 扶佐義(かい ふさよし、1949年4月18日 - )は、大分県大分市出身の写真家、エッセイスト、翻訳家、ほんやら洞(京都市上京区、2015年1月21日閉店)、八文字屋(京都市中京区)の経営者。日本ペンクラブ「自衛隊米兵人権ホットライン」発起人のひとり。

経歴[編集]

主な展覧会[編集]

  • "Living beside the Kyoto Palace"(ワシントン州立エバーグリーン大学ライブラリー・ギャラリー),1978
  • "Streets of Kyoto"(コネチカット州ウェズリアン大学マンスフィールド・フリーマン・センター),2001
  • 「京都の子どもたち」展(ボストン子どもミュージアム),2002~2003
  • 「八文字屋マンダラ」展(デュプレックス・ギャラリー/ジュネーブ),2003
  • 「路地裏の京都」展(新宿コニカミノルタプラザ),2008
  • 「路地裏の京都」展(清水寺経堂),2008
  • "Kyoto derrière Kyoto" (Galerie Grand E'terna, Paris),2010.5~6
  • "Kyoto par-delà Kyoto" (Galerie ZOLA, Aix-en-Provence),2011.12~2012.1
  • "Mensen van Kyoto" (JAPAN MUSEUM Siebold Huis, Leiden),2014.9〜11

写真集[編集]

  • 「地図のない京都」径書房, 1992
  • 「美女365日」東方出版, 1994
  • 「笑う鴨川」リブロポート, 1996
  • 「京都 猫ノ泉」白地社, 1996
  • 「On reading」光村推古書院, 1997
  • 「ツー・ショット」光村推古書院, 1997
  • 「Kids」京都書院, 1998
  • 「京都みちくさの景色」共著(中村勝 著/甲斐扶佐義 写真)京都新聞社, 1999
  • 「ほんやら洞と歩く 京都いきあたりばったり」共著(中村勝 著/甲斐扶佐義 写真)淡交社, 2000
  • 「京都猫町さがし」中公文庫, 2000
  • 「京都の子どもたち」京都新聞出版センター, 2003
  • 「Beautiful Women in Kyoto」冬青社, 2006
  • 「甲斐扶佐義 生前遺作集」コトコト, 2007
  • 「路地裏の京都」道出版, 2008
  • 「インドちょっと見ただけ」ほんやら洞, 2009
  • 「夢の抜け口」杉本秀太郎共著、青草書房, 2010
  • 「京都猫町ブルース」淡交社, 2011
  • 「ほんやら洞日乗」風媒社, 2015

共訳[編集]

  • スタッズ・ターケル著「仕事!」晶文社, 1983
  • スタッズ・ターケル著「アメリカの分裂」晶文社, 1990

主な執筆・連載・写真掲載誌[編集]

  • 江崎泰子他編インタビュー集「『在日』外国人」(晶文社,1988)に執筆
  • 京都新聞紙上にてフォト&エッセイ連載「京都見たまま」(1993)
  • 京都新聞紙上にてフォト&エッセイ連載「京都美人地図」(1994)
  • 「アサヒグラフ」建都1200年特集「都のうつろい」誌上にてフォト&エッセイ(1994)
  • 第一製薬社内報にてフォト&エッセイ連載(1994)
  • 「建築文化」(建都1200年特集号)誌にて表紙とグラビア写真
  • 「東山だより」京都市東山区民報にてフォト&エッセイ(1996)
  • 京都新聞紙上にてフォト&エッセイ連載「道草の景色」(1996.11 - 1998.12)
  • 京都新聞紙上にてフォト&エッセイ連載「甲斐扶佐義と歩く~京都いきあたりばったり」(1999.4 - )
  • 「三洋化成ニュース」誌上にてフォト&エッセイ(1999~2000)
  • 京都新聞紙上にてフォト&エッセイ連載「京都いきあたりばったり~甲斐扶佐義写真館」(2000)
  • 「グラフィケーション」(8月号、富士ゼロックスPR誌)にてフォト&エッセイ(2001)
  • 「月刊茶の間」(株式会社宇治田原製茶場)誌上にてフォト&エッセイ(2006 - 2010)
  • 毎日新聞夕刊『京がたり』にてフォト&エッセイ連載「木屋町から一筆啓上」(2013.4 - 2014.3)

受賞歴[編集]

  • 第22回京都美術文化賞 (2009),(中信美術奨励基金)「写真活動全般(京都風俗活写)」にたいして
  • Prix Jean Larivière (2014),(SNBA)

関連人物[編集]

外部リンク[編集]