甲斐小泉駅

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甲斐小泉駅
JR Koumi Line Kai-Koizumi Station building.jpg
駅舎(2021年10月)
かいこいずみ
Kai-Koizumi
小淵沢* (7.1 km)
(5.1 km) 甲斐大泉
所在地 山梨県北杜市長坂町小荒間[1]
北緯35度52分46.62秒 東経138度21分34.99秒 / 北緯35.8796167度 東経138.3597194度 / 35.8796167; 138.3597194座標: 北緯35度52分46.62秒 東経138度21分34.99秒 / 北緯35.8796167度 東経138.3597194度 / 35.8796167; 138.3597194
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 小海線
キロ程 7.1 km(小淵沢起点)
電報略号 カコ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
22人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1933年昭和8年)7月27日[1][2]
備考 無人駅[1]
標高:1,044 m[3]
* この間に八王子支社長野支社境界あり(当駅から甲斐大泉寄りは長野支社管内)
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甲斐小泉駅(かいこいずみえき)は、山梨県北杜市長坂町小荒間にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線[1]である。駅名は開業当時の村名である、山梨県北巨摩郡小泉村に由来する。

駅の標高は1,044 mで、全JR駅の中で第7位である[3]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅[10]。かつては相対式ホーム2面2線であったが[11]、無線式列車制御システム導入に合わせて下り線ホームが廃止されたため、現在は旧上り線ホームに両方向の列車が発着する。

無人駅だが改札口横にプレハブの窓口があり、多客期の昼間のみ駅員が派遣されている。近代に建設された鉄道駅舎には珍しく、駅舎に日本語による駅名表示がない。SuicaなどのICカード乗車券は利用できない[12]

利用状況[編集]

1日平均乗車人員(山梨県統計年鑑の数値を365日で割ったもの)は以下の通りとなっている。

年度 1日平均乗車人員 出典
1998年(平成10年) 26
1999年(平成11年) 25
2000年(平成12年) 22 [13]
2001年(平成13年) 18 [14]
2002年(平成14年) 21 [15]
2003年(平成15年) 17 [16]
2004年(平成16年) 18 [17]
2005年(平成17年) 19 [18]
2006年(平成18年) 15 [19]
2007年(平成19年) 18 [20]
2008年(平成20年) 22 [21]
2009年(平成21年) 23 [22]
2010年(平成22年) 22 [23]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
小海線
小淵沢駅 - 甲斐小泉駅 - 甲斐大泉駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e 信濃毎日新聞社出版部 『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、160頁。ISBN 9784784071647 
  2. ^ a b c 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、201頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ a b 緯度経度付き全国沿線・駅データベース - 公益財団法人国土地理協会、2015年8月6日閲覧。
  4. ^ 大蔵省印刷局, ed (1933-07-19). “鉄道省告示 第317号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (1964). https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2958436/4. 
  5. ^ 「通報 ●飯田線三河川合駅ほか186駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1986年10月30日、12面。
  6. ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 3号 飯田線・身延線・小海線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年7月26日、27頁。 
  7. ^ “Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2013年11月29日), オリジナルの2019年2月14日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200214164402/https://www.jreast.co.jp/press/2013/20131114.pdf 2020年3月24日閲覧。 
  8. ^ “小海線への無線式列車制御システムの導入決定のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年9月15日), オリジナルの2020年9月17日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200917064012/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200915_ho01.pdf 2020年9月17日閲覧。 
  9. ^ “小海線への無線式列車制御システムの導入について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年3月10日), オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200310070133/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200310_ho01.pdf 2020年3月10日閲覧。 
  10. ^ JR東日本:駅構内図
  11. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 12号 大宮駅・野辺山駅・川原湯温泉駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年10月28日、25頁。 
  12. ^ Suica首都圏エリア - JR東日本, 2020年4月24日閲覧.
  13. ^ 山梨県統計年鑑 平成14年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2002年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  14. ^ 山梨県統計年鑑 平成15年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2003年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  15. ^ 山梨県統計年鑑 平成16年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2004年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  16. ^ 山梨県統計年鑑 平成17年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2005年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  17. ^ 山梨県統計年鑑 平成18年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2006年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  18. ^ 山梨県統計年鑑 平成19年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2007年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  19. ^ 山梨県統計年鑑 平成20年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2008年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  20. ^ 山梨県統計年鑑 平成21年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2009年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  21. ^ 山梨県統計年鑑 平成22年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2010年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  22. ^ 山梨県統計年鑑 平成23年刊行 (Excel)”. 山梨県 (2011年). 2017年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。
  23. ^ 山梨県統計年鑑 平成24年刊行 (PDF)”. 山梨県. p. 150 (2012年). 2017年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]