田沢城 (信濃国)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
logo
田沢城
長野県
別名 光小城
城郭構造 山城
築城主 海野氏流田沢氏
指定文化財 安曇野市指定史跡

田沢城(たざわじょう)は、長野県安曇野市豊科田沢にあった日本の城標高は724メートル

概要[編集]

光城支城で別名は光小城といい[1]、光城か西南方に張り出した尾根先に位置する。鎌倉時代時代に海野幸継の四男である田沢四郎幸国(真田四郎とも)が築城したと伝わり、武田氏時代には花村若狭守が城主であった。

後背地の尾根を3つの掘割りで断ち切り、丘陵上に東西20メートル、南北26メートルの本城を築いている。また大手の南面には3つの掘割と帯郭、本城下に4つの帯郭、西方前面に5つの縦堀、東方の斜面に6つの帯郭を築いている。

脚注[編集]

  1. ^ 宮坂(2013) p.16

参考文献[編集]

関連項目[編集]