田山卓爾

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田山 卓爾(たやま たくじ、1879年明治12年)3月 - 没年不詳)は日本裁判官。元・大審院判事

略歴[編集]

1879年(明治12年)3月、埼玉県北埼玉郡東村に生まれる。1900年(明治33年)に法政大学法律科を卒業し、1902年(明治35年)に判事検事登用試験に合格する。東京地方裁判所判事をへて、大審院判事に就任する。退官後、1923年大正12年)から弁護士を開業する。正五位勲五等

著書[編集]

  • 『刑法施行法要論』(巌松堂、1908)
  • 『人事法詳解』(明治大学出版部、1910)
  • 『実例刑事訴訟法要義』(警眼社、1913)
  • 『実例民事訴訟手続総攬』(有斐閣、1919)

参考[編集]

  • 『埼玉県人名選』(埼玉県人会、1938)