田口喜一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
田口喜一郎
生誕 1935年 (昭和10年)
日本の旗 日本 長野県
教育 信州大学医学部
医学関連経歴
職業 医学者、医師
所属 信州大学名誉教授
専門 耳鼻咽喉科学
研究 難聴、平衡異常、嚥下異常、音声言語障害に関する研究

田口 喜一郎(たぐち きいちろう、1935年 - )は、日本の医学者。医師。信州大学名誉教授[1]


来歴・人物[編集]

1935年 (昭和10年)長野県松本市生まれ。 1954年(昭和29年)長野県松本県ヶ丘高等学校を卒業、同年信州大学医学部医学研究科入学 [2]。 1960年 (昭和35年)信州大学医学部医学研究科卒業[1] 。 以降、信州大学助教授、教授[1]。 1999年(平成11年)信州大学名誉教授[3]

現在、耳鼻咽喉科学の講義や講演のほか、独立行政法人 労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センターにて産業医の研修にも力を入れ、 病める人を病気だけを治すということではなく、東洋医学の思考過程を通して全人格的に観察し、精神面も含めて全身的な改善を計ることの必要性を説き、 中高年者の転倒、睡眠、男女の更年期障害メタボリック症候群自律神経異常などの研究を行っている[1]

著書・共編著[編集]

  • 1990年 『伝統医学の立場から メニエール病の漢方治療』 田口喜一郎 (現代東洋医学)
  • 1986年 『〔難病の漢方治療〕漢方治療が著効を呈した難治性両側メニエール病の1例』 田口喜一郎 (現代東洋医学)
  • 1989年 『〔難病・難症の漢方治療(第2集)〕難治性耳鳴に対する薬剤療法 漢方薬と西洋薬の単独および併用療法』 田口喜一郎 (現代東洋医学)
  • 1988年 『〔難病・難症の漢方治療〕耳鳴治療における漢方薬の意義 西洋薬との併用療法において』 田口喜一郎 (現代東洋医学)

 

参考文献・脚注[編集]

  1. ^ a b c d 独立行政法人 労働者健康安全機構 長野産業保健総合支援センター”. 2016年5月4日閲覧。
  2. ^ 信州大学医学部松医会平成25年春96号
  3. ^ 専門会員リスト - 日本めまい平衡医学会

外部リンク[編集]