田中菊次

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田中 菊次(たなか きくじ、1918年9月19日[1]- )は、日本の経済学者、東北大学名誉教授。

東京府下出身。1947年東北帝国大学法文学部法律科卒、1962年「地代論の理論的内容について」で東北大学経済学博士。東北大学経済学部教授。82年定年退官、名誉教授、東洋大学教授。89年退職[2]

著書[編集]

  • 『経済学の生成と地代の論理』未来社 1972
  • 『『資本論』の論理』新評論 現代経済学叢書 1972
  • マルクス経済学の学問的達成と未成 『資本論』と『哲学の貧困』をめぐって』創風社 1989
  • 『論集:新しい社会の経済学』創風社 2007
  • 『〈論究〉K・マルクス著F・エンゲルス編『資本論-経済学の批判』〈全3部〉 その理論的・体系的未完成の解明とその完成のために』創風社 2013

編著[編集]

  • 『経済原論 学問としての経済学を求めて』編著 青木書店 1980
  • 『現在の経済原論』編著 創風社 1987

翻訳[編集]

論文[編集]

関連書籍[編集]

  • 目黒雄司『論説委員『資本論』を学ぶ―田中菊次先生との対話と手紙』創風社(2016

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 田中菊次教授略歴・著作目録 (田中菊次教授退任記念号)「経済論集」1989-01