田中義広

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

田中 義廣 (たなか よしひろ、1950年 - 2012年)は、日本のフランス文学者、翻訳家。

兵庫県生まれ。京都大学文学部卒、同大学院博士課程中退。久留米大学文学部教授。専門はフランス幻想文学・エゾテリスム思想。

妻は、出版・編集企画制作集団「エディシオン・アルシーヴ」でともに活動した、生田智恵子(生田耕作の姪)。

翻訳[編集]

  • モーリス・メーテルリンク『蟻の生活』工作舎 1981
  • ユーグ・ルベル『ニキーナ ヴェネチアの娼婦の物語』国書刊行会(フランス世紀末文学叢書)1985
  • ルネ・ゲノン『世界の終末 現代世界の危機』平河出版社(Mind books)1986
  • ルネ・ゲノン『世界の王』平河出版社 1987
  • マルセル・ベアリュ『水蜘蛛』(白水Uブックス)1989
  • ロラン・エディゴフェル『薔薇十字団白水社(文庫クセジュ)1991
  • リュシ・ラミ『エジプトの神秘 甦る古代の叡智』イメージの博物誌 22 平凡社 1992
  • イヴォンヌ・カステラン『心霊主義 霊界のメカニズム』白水社(文庫クセジュ)1993
  • アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『薔薇の葬儀』白水社 1994 のちUブックス
  • アントワーヌ・フェーヴル『エゾテリスム思想 西洋隠秘学の系譜』白水社(文庫クセジュ)1995
  • イヴォンヌ・カステラン『超心理学』白水社(文庫クセジュ)1996
  • ティフェーニュ・ド・ラ・ロシュ『ジファンティー』ユートピア旅行記叢書第13巻 岩波書店 1997
  • ロラン・ゲッチェル『カバラ』白水社(文庫クセジュ)1999

脚注[編集]

[ヘルプ]